力を付ける(読み)ちからをつける

精選版 日本国語大辞典 「力を付ける」の意味・読み・例文・類語

ちから【力】 を 付(つ)ける

  1. ① 体力、気力、学力、また、職業人としての実力などを向上させ、たしかなものにする。「若手が最近力を付けてきた」
  2. ② =ちからづける(力付)
    1. [初出の実例]「えいえい声をしのびにして、馬にちからをつけておとす」(出典:平家物語(13C前)九)
    2. 「宿の主人は斯う繰返して力を附けて呉れたが」(出典:血を吐く(1925)〈葛西善蔵〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む