吉士長丹(読み)きしの ながに

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉士長丹」の解説

吉士長丹 きしの-ながに

?-? 飛鳥(あすか)時代の官吏
白雉(はくち)4年(653)遣唐(けんとう)大使として唐(中国)におもむく。翌年おおくの文物をたずさえて,百済(くだら)(朝鮮),新羅(しらぎ)(朝鮮)の送使とともに帰国朝廷より封戸200戸と呉(くれ)の氏をあたえられた。名は「ちょうたん」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む