妙典(読み)ミョウテン

デジタル大辞泉 「妙典」の意味・読み・例文・類語

みょう‐てん〔メウ‐〕【妙典】

《「みょうでん」とも》すぐれた教えを説いた経典。特に法華経をいう。
「かの一乗―の御読誦ごどくじゅもおこたらせ給はず」〈平家・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「妙典」の意味・読み・例文・類語

みょう‐でんメウ‥【妙典】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「妙」は不可思議の意 ) 微妙なすぐれた法を説いた経典。仏教の教典。特に法華経をさしていうことが多い。
    1. [初出の実例]「又二一両禅侶一。可レ講二法花妙典一」(出典:明衡往来(11C中か)下本)
    2. [その他の文献]〔梁簡文帝‐大法頌序〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む