ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「対立教皇」の意味・わかりやすい解説
対立教皇
たいりつきょうこう
antipope
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
翻訳|antipope
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
反対教皇ともいう。適法に選ばれた真の教皇に対抗して,他の手段により教皇を僭称する者。3世紀のヒッポリュトゥスを最初とし,最後のフェリクス5世(15世紀)まで30名以上あり,11~12世紀だけで15名を数える。アヴィニョン教皇のクレメンス7世とベネディクトゥス13世は対立教皇として扱わない。教皇選挙が俗権から独立後はみられなくなった。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...