ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大分裂」の意味・わかりやすい解説
大分裂
だいぶんれつ
The Great Schism
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→シスマ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
…初期の例としてはデキウス帝の迫害直後ローマで起こったノウァティアヌス派のシスマ,ディオクレティアヌス帝の迫害後カルタゴで起こったドナトゥス派のシスマをあげうるが,これらはいずれも数世紀にわたって続いた。ヨーロッパでは対立教皇が選ばれるごとにシスマが起こったが,とくに影響の大きかったのは1378年から約40年続いた〈大離教〉あるいは〈大分裂〉と呼ばれるものである。これは教皇座がアビニョンからローマに帰還した直後に起こった。…
※「大分裂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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