山下澄人(読み)ヤマシタスミト

デジタル大辞泉 「山下澄人」の意味・読み・例文・類語

やました‐すみと【山下澄人】

[1966~ ]小説家劇作家兵庫の生まれ。脚本家倉本聰に師事。平成8年(1996)より劇団FICTIONフィクション主宰。「緑のさる」で野間文芸新人賞受賞。「しんせかい」で芥川賞受賞。他に「ギッちょん」「鳥の会議」など。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む