平均利潤率(読み)ヘイキンリジュンリツ

百科事典マイペディア 「平均利潤率」の意味・わかりやすい解説

平均利潤率【へいきんりじゅんりつ】

利潤の増大をめざす競争により各生産部門の利潤率が均等化される結果成立する利潤率の一般的・平均的水準。技術水準に応じる不変資本と可変資本比率の差や資本回転率の差等により各生産部門の利潤率に差が生じるが,高利潤部門に資本が流入,生産増をもたらし価格と利潤を低下させ,低利潤部門から資本が流出して逆の結果をもたらすので,利潤率は均等化される。
→関連項目生産価格利子率

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む