年取る(読み)トシトル

精選版 日本国語大辞典 「年取る」の意味・読み・例文・類語

とし‐と・る【年取】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 年を重ねる。新年を迎える。また、老いる。年を取る。
    1. [初出の実例]「年とりかぬる事のかなしさに、いのちを捨て」(出典:浮世草子・世間胸算用(1692)四)
    2. 「年加(トシト)った親に何時までも心配懸けて」(出典青春(1905‐06)〈小栗風葉〉夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む