精選版 日本国語大辞典 「弘遠」の意味・読み・例文・類語 こう‐えん‥ヱン【弘遠】 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 弘大で、久遠であること。また、そのさま。[初出の実例]「憲章法則、規摹弘遠」(出典：懐風藻（751）序)[その他の文献]〔漢書‐高祖紀〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「弘遠」の読み・字形・画数・意味 【弘遠】こうえん（ゑん） 宏大。〔漢書、高帝紀下〕天下に定まる。～丹書鐵、金匱(きんき)石室、之れを宗にす。日、給するに暇あらずと雖も、規弘なり。字通「弘」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
に定まる。～丹書鐵
、
に
す。日、給するに暇あらずと雖も、規
弘
なり。