の器である口(
(さい))に、聖器の戉(鉞(まさかり))を加えて緘し、神の感応を待つ意。そのようにして人を動かすことを撼、他から憂傷を受けることを憾という。〔左伝、哀十七年〕「陳に憾
り」とは、遺恨の意。
m、恨h
nは声義近く、
(悔)xu
もその意。〔礼記、中庸注〕〔論語、公冶長注〕などに「憾は恨なり」、また〔楚辞、離騒、注〕に「
は恨なり」とみえる。
憾・悲憾出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...