手越(読み)たごし

精選版 日本国語大辞典 「手越」の意味・読み・例文・類語

た‐ごし【手越】

  1. 〘 名詞 〙 物を手から手へと渡して運ぶこと。
    1. [初出の実例]「石群(いしむら)を 多誤辞(タゴシ)に越さば」(出典日本書紀(720)崇神一〇年九月・歌謡)

てごし【手越】

  1. 静岡市駿河区、安倍川下流西岸の地名中世鎌倉街道宿駅があり、遊女も多かったが、近世には衰えた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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