星間赤化(読み)セイカンセッカ

デジタル大辞泉 「星間赤化」の意味・読み・例文・類語

せいかん‐せっか〔‐セキクワ〕【星間赤化】

星間空間を透過する恒星などの光が、星間物質によって散乱または吸収され、本来よりも赤く見える現象。短波長側の成分が長波長側の成分よりも影響を受けやすいために生じる。遠方の天体ほど赤化するが、赤方偏移とは異なる。色超過。

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世界大百科事典(旧版)内の星間赤化の言及

【空間赤化】より

…星間赤化interstellar reddeningともいう。遠くの星の光が星間物質による散乱や吸収を受けて,もともとの星の光より赤くなる現象。…

※「星間赤化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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