ヨーロッパ側からみたアフリカ大陸の呼称。サハラ砂漠以南のアフリカ内陸部は,18世紀後半以降の「探検」の時代まで情報が限られ,未知の大陸を偏見や恐怖心を抱いて想像していた。この結果,暗黒の地に福音をもたらすキリスト教宣教会活動や文明化の使命を掲げた植民地化,さらに奴隷貿易でさえ黒人の魂を救うものとしてヨーロッパの都合に合わせて正当化された。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...