有視界飛行(読み)ユウシカイヒコウ

精選版 日本国語大辞典 「有視界飛行」の意味・読み・例文・類語

ゆうしかい‐ひこうイウシカイヒカウ【有視界飛行】

  1. 〘 名詞 〙 航空機が飛行の際、誘導電波などによらず、操縦士が地形地物などの視覚的目標を頼りに操縦すること。
    1. [初出の実例]「VFR(有視界飛行)でないと、飛んだ気がしない」(出典:紅の翼(1958)〈菊村到〉)

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