来歳(読み)ライサイ

精選版 日本国語大辞典 「来歳」の意味・読み・例文・類語

らい‐さい【来歳・来載】

  1. 〘 名詞 〙 来年。〔運歩色葉(1548)〕
    1. [初出の実例]「拾遺六冊に著して、来載(ライサイ)梨棗(りそう)にのぼせんとす」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)後編)
    2. [その他の文献]〔周礼‐春官・肆師〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「来歳」の読み・字形・画数・意味

【来歳】らいさい

来年。〔周礼、春官、肆師〕嘗(しやう)の日に、(のぞ)みて來のを卜し、(せん)の日に、みて來の戒を卜し、の日に、みて來の稼を卜す。

字通「来」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む