災害やテロ、感染症などが発生しても、必要な業務を続けられるようにするために作成する。企業の場合は事業継続計画と呼ばれる。略称のBCPは英語のBusiness Continuity Planの頭文字から取っている。「職員・社員の安否確認の方法」「被害が出た事務所の代替施設」「被害復旧の手順」などを定めておく。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...