流謫(読み)ルタク

精選版 日本国語大辞典 「流謫」の意味・読み・例文・類語

りゅう‐たくリウ‥【流謫】

  1. 〘 名詞 〙るたく(流謫)
    1. [初出の実例]「ほとんど流謫(リウタク)である」(出典紫苑物語(1956)〈石川淳〉二)

る‐たく【流謫】

  1. 〘 名詞 〙 官位をおとされて、遠方に流されること。遠流。りゅうたく。
    1. [初出の実例]「南方会昌へ謫せらるるも、更更流謫とは、をもわぬ也」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む