デジタル大辞泉
                            「点鬼簿」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    てんき‐ぼ【点鬼簿】
        
              
                        - 〘 名詞 〙 死者の姓名を書きしるした帳面。過去帳。また、古人の名を多く用いた詩文をいう。- [初出の実例]「且故旧已載二点鬼簿一者、実如三来書所二枚挙一」(出典:羅山先生文集(1662)七)
- [その他の文献]〔全唐詩話‐巻一・駱賓王〕
 
 
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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