熊谷笠(読み)クマガイガサ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「熊谷笠」の意味・読み・例文・類語

くまがい‐がさ【熊谷笠】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「くまがえがさ」とも ) 武蔵国熊谷地方で作られた、すり鉢を伏せたような形の深編笠虚無僧、医師、人目を忍ぶ武士などがかぶった。熊谷籠。《 季語・夏 》
    1. 熊谷笠
      熊谷笠
    2. [初出の実例]「うはかぶりになっておのれをたかぶり思日もよらぬ熊谷笠(クマカヘカサ)のしゅかう」(出典評判記難波の㒵は伊勢白粉(1683頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む