生分解性(読み)セイブンカイセイ

化学辞典 第2版 「生分解性」の解説

生分解性
セイブンカイセイ
biodegradability

生物分解性ともいう.物質が微生物などの生物の作用により分解する性質をいう.一般には,プラスチックなどの有機化合物土壌や水中の微生物により分解される性質をさす.従来合成樹脂は生分解性がなかったが,環境問題意識の高まりから生分解性を有するプラスチック類が開発利用されてきている.生分解性プラスチックには,動物植物に由来する天然高分子,微生物由来,化学合成品などがある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む