眼瞼外反(読み)がんけんがいはん(その他表記)Ectropion of the Eyelides

家庭医学館 「眼瞼外反」の解説

がんけんがいはん【眼瞼外反 Ectropion of the Eyelides】

[どんな病気か]
 眼瞼内反がんけんないはん)(「眼瞼内反」)とは逆に、まぶたが外側を向いている状態をいいます。とくにまぶたのけが、手術などによる瘢痕はんこん)(きずあと)にともなっておこることがよくあります。眼瞼内反と比較すると、頻度は高くありません。
 まぶたが外側にめくれ、まぶたの裏側をおおう結膜(けつまく)が露出して、外見上、目立つような重症な場合、治療します。
 結膜、瞼板けんばん)などのまぶたの内側を構成している成分が不足していることが多いので、それらを延長する手術が行なわれます。

出典 小学館家庭医学館について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む