社内教育(読み)しゃないきょういく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「社内教育」の意味・わかりやすい解説

社内教育
しゃないきょういく

企業内で従業員に施される教育訓練のこと。新入社員から上級管理者までを対象とし,各階層,職種に応じて必要な知識,技能態度などが教えられる。最近では,問題の発見や解決の手法,創造性の開発などより一般的な能力の開発,あるいはキャリアディベロップメント・プランに則してより長期的,個別的な視点に立った教育が重視されるようになってきた。個人の能力の十全なる発揮とその統合によって企業の業績を向上させることが目的である。新入社員を対象とする新人教育では,一般にその企業の構成員となるために必要な基本的知識,経験,技能,慣行などが教えられるが,特に企業人としての自覚や協調性を高めることに重点がおかれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む