穴を捲る(読み)ケツヲマクル

精選版 日本国語大辞典 「穴を捲る」の意味・読み・例文・類語

けつ【穴】 を 捲(まく)る

  1. ( ならず者などが着物の裾をまくってすわり込むところから ) 窮地に立った人などが、逆に強い態度、威嚇的な態度に出る。いなおる。
    1. [初出の実例]「突然角蔵の五分月代が現れて尻(ケツ)をまくり纒った金を持って行った」(出典:江戸から東京へ(1923)〈矢田挿雲〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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