空力弾性(読み)くうりきだんせい(その他表記)aeroelasticity

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「空力弾性」の意味・わかりやすい解説

空力弾性
くうりきだんせい
aeroelasticity

フラッタ,バフェッティング,捻屈,補助翼逆ききなどのような,空気力学と弾性力学が相互に影響しあって起こる現象。振動または静的不安定現象を伴うので飛行の安全性の面から重要である。航空機の高速化と薄翼や後退翼などの採用による剛性不足のため,特に問題となる傾向にある。

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