箸紙(読み)ハシガミ

デジタル大辞泉 「箸紙」の意味・読み・例文・類語

はし‐がみ【箸紙】

箸を差し入れるために、紙を袋状に折り畳んだもの。また、新年を祝うための白木の箸を包む袋。 新年》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「箸紙」の意味・読み・例文・類語

はし‐がみ【箸紙】

  1. 〘 名詞 〙 紙を折り畳んで、袋状にして箸を差すようにしたもの。特に、江戸吉原では、なじみ客の箸を入れるために、その客の名、定紋などを書き入れたものを用いた。
    1. [初出の実例]「箸(ハシ)紙の名書には迷ふ心に食もすすみ」(出典談義本・興談浮世袋(1770)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む