コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

花街 カガイ

5件 の用語解説(花街の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

か‐がい〔クワ‐〕【花街】

遊女屋・芸者屋などの集まっている地域。遊郭。いろまち。花柳街。はなまち。

はな‐まち【花街/花町】

芸者屋・遊女屋などの集まっている町。色里。色町。かがい。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

花街

三味線、舞などの芸とおもてなしのプロである芸舞妓が住み、仕事場のお茶屋がある街。京都では、上七軒(かみしちけん)、祇園甲部(ぎおんこうぶ)、祇園東(ぎおんひがし)、先斗町(ぽんとちょう)、宮川町(みやがわちょう)を総称して「五花街(ごかがい)」と呼ぶ。お茶屋はお座敷を貸し、芸舞妓を呼んで宴(うたげ)を演出する場。舞妓は20歳ぐらいまでで、芸妓になると、着物の袖は短く、日本髪カツラをつける。五花街には芸妓192人、舞妓73人(5月末現在)がいる。

(2012-06-30 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

大辞林 第三版の解説

かがい【花街】

いろまち。遊郭。花柳街。

はなまち【花街】

〔「かがい(花街)」の訓読み〕
芸者屋・遊女屋などが集まっている町。花柳街。いろまち。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

花街の関連情報