粉ミルク(読み)コナミルク

精選版 日本国語大辞典 「粉ミルク」の意味・読み・例文・類語

こな‐ミルク【粉ミルク】

  1. 〘 名詞 〙 ( ミルクは[英語] milk ) 牛乳や脱脂牛乳を乾燥して粉状にしたもの。水、湯を加えてとかして使う。
    1. [初出の実例]「水一〇〇に粉(コナ)ミルク三茶匙を溶けば」(出典:育児読本(1931)〈田村均〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の粉ミルクの言及

【新生児】より

…(3)混合または人工栄養 生後1週間たっても体重が減りつづける場合,または2週間たっても生まれたときの体重にもどらない場合は母乳不足を考え,人工栄養を追加して混合栄養を行う。市販の育児用調整粉乳(粉ミルク)を用いるのがよい。新生児期には母乳分泌が少なくても,乳頭を吸わせていると分泌がよくなり,母乳栄養が可能となることがあるので,混合栄養にするときには,毎回母乳を吸わせたあとに人工乳で不足分を補う方法がよい。…

※「粉ミルク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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