紅葉襲(読み)モミジガサネ

精選版 日本国語大辞典 「紅葉襲」の意味・読み・例文・類語

もみじ‐がさねもみぢ‥【紅葉襲】

  1. 〘 名詞 〙(かさね)色目の名。表は紅、裏は青。一説に、表は赤色、裏は濃い赤色。また、女房五衣の襲の色目では上には黄、次に山吹濃淡、紅の濃淡、これに蘇芳の単(ひとえ)を着る。もみじ。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「手織りのきぬはまぜず、ひはだいろに、もみぢがさね」(出典:宇津保物語(970‐999頃)あて宮)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む