蓄積線量(読み)ちくせきせんりょう(その他表記)accumulated dose

最新 地学事典 「蓄積線量」の解説

ちくせきせんりょう
蓄積線量

Accumulated dose

ルミネッセンス年代測定法において,自然放射線からの被曝により,鉱物に蓄積した吸収線量(Gy)。OSL法TL法において,パレオドース同義SAR法MAAD法という測定手順により求められる。

執筆者:

参照項目:パレオドース
参照項目:SAR法
参照項目:MAAD法

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 伊藤

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「蓄積線量」の意味・わかりやすい解説

蓄積線量
ちくせきせんりょう
accumulated dose

放射線の被曝量の総和のこと。放射線の生物に与える影響として,遺伝子変化,癌発生などがあげられているが,これらはそれまでに被曝,蓄積された放射線総量に関係があるとされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む