蓬矢(読み)ホウシ

精選版 日本国語大辞典 「蓬矢」の意味・読み・例文・類語

ほう‐し【蓬矢】

  1. 〘 名詞 〙(よもぎ)の葉で作った矢。昔、中国で、男子誕生の際、桑の枝で作った弓でこれを四方に射て将来雄飛を祝った。→桑弧(そうこ)蓬矢
    1. [初出の実例]「蓬矢、葦戟、神符、呪禁之族、以防外難」(出典三教指帰(797頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む