血小板無力症(読み)けっしょうばんむりょくしょう(その他表記)thromboasthenia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「血小板無力症」の意味・わかりやすい解説

血小板無力症
けっしょうばんむりょくしょう
thromboasthenia

グランツマン病。 1918年,グランツマンによって報告されたもので,血小板の数は正常であるのに,機能低下した状態をいう。常染色体性劣性遺伝疾患で,血小板の凝集能,フィブリノーゲン含有量,第 III因子利用指数などの低下がみられる。出血時間が延長するので,手術後の出血が非常に危険である。治療には,止血剤収斂剤投与輸血,血小板輸注を行う。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む