裁判外紛争解決手続き

共同通信ニュース用語解説 「裁判外紛争解決手続き」の解説

裁判外紛争解決手続き(ADR)

民事上の紛争解決をしようとする当事者が、裁判所を通さずに、公正で専門的な知識を持った第三者を通じて解決を図る手続き。2007年4月に施行された裁判外紛争解決促進法に基づく。中立的な第三者が仲介し、交渉を促進したり利害を調整したりする「調停」や、双方合意に基づいて示した第三者の判断に当事者が従う「仲裁」がある。解決までの時間が比較的短く、手続きが簡便なのが特徴

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