誘導品(読み)ゆうどうひん(その他表記)induced products

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「誘導品」の意味・わかりやすい解説

誘導品
ゆうどうひん
induced products

基礎化学原料から,化学反応によって生成される各種の製品をいう。たとえば,石油化学工業で,ナフサを分解して得られるエチレンからは,エチルベンゼンスチレンポリスチレン合成ゴムABS樹脂が,またアセトアルデヒドからは,酢酸酢酸ビニルが,酸化エチレンからはエチレングリコール→ポリエステル系合成繊維,フィルムなどの一連化学製品が得られる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む