跡を絶つ(読み)アトヲタツ

デジタル大辞泉 「跡を絶つ」の意味・読み・例文・類語

あと・つ

ある事がすっかり起こらなくなる。絶えてしまう。「その種の事故は―・った」「訪れる人が―・たない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「跡を絶つ」の意味・読み・例文・類語

あと【跡】 を 絶(た)

  1. 主として男女が、交渉を絶つ。
    1. [初出の実例]「行先をたのむやうにてあとをたつ気色ながら」(出典:夜の寝覚(1045‐68頃)一)
  2. 特定時期最後としてそのことが起こらなくなる。
    1. [初出の実例]「寓言の書(ふみ)次弟に衰へ竟(つい)には跡(アト)をもたつことなるべし」(出典小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉上)
  3. 姿を隠す。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む