避妊法(読み)ひにんほう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「避妊法」の意味・わかりやすい解説

避妊法
ひにんほう

自発的に一時的に妊娠を避ける方法で、受胎調節手段となるものをいう。このような一時的な避妊法をいうもので、不妊法に含まれる永久避妊法や、妊娠したあとで行われる人工妊娠中絶などは含まれない。荻野(おぎの)学説を応用した定期禁欲法、コンドーム法、経口避妊薬子宮内避妊器具IUD)、ペッサリー殺精子剤を含有するゼリーや坐剤(ざざい)を用いる方法などがあるが、効果は一長一短で、個々の目的に適した選択をする必要がある。

[新井正夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む