鉱石検波器(読み)コウセキケンパキ(その他表記)crystal detector

翻訳|crystal detector

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鉱石検波器」の意味・わかりやすい解説

鉱石検波器
こうせきけんぱき
crystal detector

半導体ダイオードの1種。受信電波を検波して信号を取出すため,以前は方鉛鉱などの鉱石に金属針などを点接触させて,そこでの整流作用を利用したものを用いた。現在ではこれを発展させて,鉱石の代りにケイ素,ゲルマニウムの単結晶を用いる。これらも同じように鉱石検波器といい,マイクロ波などの検波に使用されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む