…浄土真宗では宗祖親鸞のみを開山とよび,末寺の開創者をすべて開基とよんでいる。開山入寂の忌日法会を〈開山忌〉と称し,その仏寺の開山の像や位牌を安置する堂宇を〈開山堂〉と称する。宗派の開祖が開山と称されることがあり,たとえば曹洞宗では道元を開山禅師,浄土真宗では親鸞を開山聖人(しようにん)とよんでいる。…
…禅僧の墓を卵塔あるいは無縫塔と呼び,四角,八角の台座に卵形の塔身をのせる。この墓塔を覆い守る堂を套堂(さやどう),祠堂,開山堂などと呼び,これと接続して拝礼する礼堂(らいどう)が昭堂である。方丈は塔頭住持の居室と客殿を兼ね,一般寺院の本堂の役割を果たす。…
※「開山堂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...