雉の頓使い(読み)キギシノヒタヅカイ

デジタル大辞泉 「雉の頓使い」の意味・読み・例文・類語

雉きぎしの頓使ひたづかい

《天つ神の命を受けて葦原あしはらの中つ国に降くだった天若日子あめのわかひこが帰ってこないので、キジを遣わしたところ、天若日子はこれを射殺してしまったという古事記の故事から》行ったきりで戻ってこない使い。一説に、副使をつけないでたった一人だけ使いをやることを忌んでいう言葉。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 中つ国 雉子 頓使

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

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