非常用発電機

共同通信ニュース用語解説 「非常用発電機」の解説

非常用発電機

学校病院工場商業施設などの大規模な建物は、地震火災などによって停電になった場合、スプリンクラー消火栓ポンプ、非常用エレベーターなど防災設備を動かすために消防法などで設置が義務付けられている。停電時に自動的に電源が切り替わり、燃料を燃やしてエンジンを動かし発電する。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む