顕示(読み)ケンジ

精選版 日本国語大辞典 「顕示」の意味・読み・例文・類語

けん‐じ【顕示】

  1. 〘 名詞 〙 仏が因果などの法を、ことばなどではっきり教えること。また、一般に、はっきりと、あらわし示すこと。目立つようにすること。
    1. [初出の実例]「普く浄光明を放じ無比の身を顕示たまふ」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)一〇)
    2. [その他の文献]〔無量寿経‐下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「顕示」の読み・字形・画数・意味

【顕示】けんじ

明示する。

字通「顕」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む