骨盤臓器脱(読み)コツバンゾウキダツ

デジタル大辞泉 「骨盤臓器脱」の意味・読み・例文・類語

こつばんぞうき‐だつ〔コツバンザウキ‐〕【骨盤臓器脱】

女性の骨盤内にある子宮・膀胱・尿道・小腸・直腸などの臓器が下垂し、膣壁内に突出する疾患の総称。脱出する臓器によって子宮脱・膀胱瘤・尿道瘤・小腸瘤・直腸瘤などという。重症になると膣外に脱出する。出産・加齢・肥満・便秘などが原因。骨盤内の臓器を支える骨盤底筋が傷ついたり緩むことによって起こる。治療法は、体操による筋力強化、ペッサリーの装着、手術など。性器脱。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む