垂体 chuítǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>脳下垂体.
磁体 cítǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>磁性体.
美体 měitǐ
- 中日辞典 第3版
- [動](運動を通じて)美しいボディラインを作る.フィットネスをする.
躯体 qūtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]体.身体.体軀(たいく).堂堂tángtáng的~/堂々たる体軀.
染色体 rǎnsètǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<生物学>染色体.
【適体】てきたい
- 普及版 字通
- 身にあう。字通「適」の項目を見る。
体色 たいしょく
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉体色tǐsè.体色変化〈動物〉体色变化tǐsè biànhuà.
補体 ほたい
- 日中辞典 第3版
- 〈医学〉(血清中的)补体(xuèqīng zhōng de)bǔtǐ,防御素fángyùsù.補体結合反応&…
―ゴルジ体 ゴルジたい
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉高尔基体gāo'ěrjītǐ.
たいしぼう【体脂肪】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ((measure)) body fat体脂肪計a body fat scale体脂肪率a body fat percentage
たいぼうちょう【体膨張】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔物理学で〕cubical expansion
三体 さんたい
- 日中辞典 第3版
- 1〔書道の〕三体sāntǐ.2〔能の〕三种形象sān zhǒng xíngxiàng.
特体 tètǐ
- 中日辞典 第3版
- [形]特殊な(サイズが必要な)体型をした.▶“特殊体型tèshū tǐxíng”の略.特大サイズをいうこ…
体尝 tǐcháng
- 中日辞典 第3版
- [動]自ら試みる.味わう.体験する.仔细zǐxì品味~/自らじっくりと味をみる.
体罚 tǐfá
- 中日辞典 第3版
- [動]体罰を加える.折檻(せっかん)をする.废除fèichú~/体罰を廃止する.
体改 tǐgǎi
- 中日辞典 第3版
- [動]<略>体制改革をする.
体检 tǐjiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]身体測定をする.健康診断をする.▶“体格检查jiǎnchá”の略.做~/身体測定をする.
体节 tǐjié
- 中日辞典 第3版
- [名]<動物>体節.~动物/体節動物.
体例 tǐlì
- 中日辞典 第3版
- [名](著作や文章の)形式,格式,体裁.印刷yìnshuā~/印刷の体裁見本.活字組見本帳.
体魄 tǐpò
- 中日辞典 第3版
- [名]体格と精力.体力と精神力;身体.
体认 tǐrèn
- 中日辞典 第3版
- [動]体得して理解する.~生命的意义/生きる意味を体得し理解する.
体虱 tǐshī
- 中日辞典 第3版
- [名]<虫>(人体に寄生する)シラミ.
体惜 tǐxī
- 中日辞典 第3版
- [動]思いやりかわいがる.▶上の者から下級や目下,年長者から年下の者に対して用いることが多い.~下属xiàshǔ/部下を思…
【体意】たいい
- 普及版 字通
- 文章の様式と旨意。晋・摯虞〔文章流別論〕昔、班固、安豐戴侯を爲(つく)り、岑、出師の・和熹后を爲る。魯と體相ひするも、辭の異なるは、古今の變…
【体会】たいかい
- 普及版 字通
- 会得。字通「体」の項目を見る。
【体知】たいち
- 普及版 字通
- 体験して知る。字通「体」の項目を見る。
【体統】たいとう
- 普及版 字通
- 大要。字通「体」の項目を見る。
【体道】たいどう(だう)
- 普及版 字通
- 道を身につける。〔荘子、知北遊〕夫(そ)れを體せるは、天下の君子の(かか)るなり。字通「体」の項目を見る。
【赤体】せきたい
- 普及版 字通
- 素はだか。字通「赤」の項目を見る。
欧体 ōutǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<書道>(楷書の流派の一つ)唐代の欧陽詢(おうようじゅん)およびその子欧陽通の書体.
载体 zàitǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <化学>担体.キャリヤー.2 知識や情報を伝える手段.语言文字是信息xìnxīݨ…
【鏤体】ろうたい
- 普及版 字通
- 文身。字通「鏤」の項目を見る。
下垂体【かすいたい】
- 百科事典マイペディア
- →脳下垂体
染色体【せんしょくたい】
- 百科事典マイペディア
- 元来は細胞核の中に含まれ,細胞分裂が始まると,塩基性色素によく染まるひも状の構造を指したが,その後の分子遺伝学的な知見に基づき,現在では,…
色素体【しきそたい】
- 百科事典マイペディア
- 植物細胞の細胞質内にある,色素を含むあるいは合成し得る小体。白色体,有色体(雑色体),葉緑体に分けられる。白色体は無色で色素をもたないが,…
げん‐たい【原体】
- デジタル大辞泉
- 農薬に含まれる有効成分。ふつう市販の農薬は、工業製品として製造された原体に補助剤などを添加し製品化される。
そう‐たい〔サウ‐〕【▽爪体】
- デジタル大辞泉
- ⇒爪甲
アラタ‐たい【アラタ体】
- デジタル大辞泉
- 《〈ラテン〉corpora allata》昆虫の頭部にある内分泌器官。脱皮のほか、多くの生理現象を支配するアラタ体ホルモンを分泌する。
いすう‐たい【異数体】
- デジタル大辞泉
- 一対ずつ存在する常染色体が、不分離や欠失・倍加によって1ないし数個増減している個体。
ざっ‐てい【雑体】
- デジタル大辞泉
- 勅撰和歌集などの部立ての一。長歌・旋頭歌せどうか・俳諧歌などの総称。ざったい。
ざい‐たい【罪体】
- デジタル大辞泉
- 犯罪が行われた物体。殺人罪における死体、放火罪における焼失した家屋など。
ぐん‐たい【群体】
- デジタル大辞泉
- 分裂や出芽によって生じた新しい個体が、母体を離れずに、組織内の連絡を保ちながら生活する個体群。海綿動物・サンゴ・クダクラゲ・ボルボックス・…
け‐たい【×卦体】
- デジタル大辞泉
- [名]易の算木さんぎに現れた卦の形。占いの結果。転じて、縁起。[形動][文][ナリ]1 《「きたい(希代)」の音変化とも》奇妙なさま。不思議…
けつごう‐たい〔ケツガフ‐〕【結合体】
- デジタル大辞泉
- 二つ以上のものが結びついて一つになったもの。
えん‐たい【×掩体】
- デジタル大辞泉
- 敵弾から味方の射手を守るための土嚢どのうなどの設備。
かいてん‐たい〔クワイテン‐〕【回転体】
- デジタル大辞泉
- 平面図形を、同一平面上の一つの直線のまわりに1回転させたときにできる立体。球・直円柱・直円錐など。
かいめん‐たい【海綿体】
- デジタル大辞泉
- 陰茎および陰核の主体をなす組織。固い結合組織の膜で取り巻かれ、静脈性の血管腔が網目状に連絡しており、内部に血液が満ちると勃起ぼっきする。
かいわ‐たい〔クワイワ‐〕【会話体】
- デジタル大辞泉
- 会話の言葉遣いをそのまま書き写した文体。
せつごう‐たい〔セツガフ‐〕【接合体】
- デジタル大辞泉
- ⇒接合子せつごうし
ほうし‐たい〔ハウシ‐〕【胞子体】
- デジタル大辞泉
- 世代交代を行う植物で、胞子をつくる無性世代の個体。造胞体。→配偶体