加羅 (から) Kara
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 成立 4世紀後半 5世紀 6世紀朝鮮古代の国名。別名は伽耶をはじめ加耶,伽倻,加良,駕洛,任那など多数あるが,いずれも同じ国名を…
か‐ぐん【加群】
- デジタル大辞泉
- 可換群のうち、算法が加法であるもの。
加古川 かこがわ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 兵庫県南部を流れて瀬戸内海に注ぐ県下最大の一級河川。延長96キロメートル。支流は篠山(ささやま)川、杉原川、東条川、美嚢(みのう)川など大小130に…
加羅 から
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代の朝鮮半島南部にあった小国家群の総称。伽耶(かや)とも書く。馬韓(ばかん)、辰韓(しんかん)と並ぶ三韓の一つの弁韓(べんかん)の12国を母体とす…
くわえびょうし【加拍子】
- 改訂新版 世界大百科事典
けぎょう【加行】
- 改訂新版 世界大百科事典
加齢 かれい aging
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 年齢の増加に伴う変化のことで,老年期以降の状態は老化あるいは老衰ともいう。年齢とともに細胞の再生補充が次第に減少してくるため,機能の発現や…
加古川 かこがわ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 兵庫県南部を流れる川。中国山地東部の粟鹿山 (962m) に発する佐治川が中流で篠山川を合せて加古川となり,高砂市で播磨灘に注ぐ。全長 90km。県内最…
加線 かせん leger line
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 音楽用語。五線の範囲で書き表わせない高音または低音を記すために,五線の上,あるいは下に補助的に用いる線。
加齢 (かれい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →老化(生物)
か‐おん【加恩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 祿などを増し与えること。また、恩恵を与えること。加給。[初出の実例]「Gocauonuo(ゴカヲンヲ) ナサレタ」(出典:日葡辞書(1603‐04))[…
か‐べいじゅう【加陪従】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 臨時に召しかかえられた陪従(べいじゅう)。[初出の実例]「陪従四位八人、五位六人、五位中将又八人、加陪従同レ上」(出典:江家次第(111…
か‐きょ【加挙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒かこ(加挙)
か‐しゅく【加宿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代に、人家の少ない宿駅で人馬を出しにくい場合、付近の一、二か村を加えて宿駅の用を弁じさせたもの。〔地方凡例録(1794)〕
か‐そう【加僧】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 お会式(えしき)などに手伝い役として参加する僧侶。
か‐れい【加齢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 年齢を重ねること。加年。エージング。
大雪加 (オオセッカ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Megalurus pryeri動物。ヒタキ科の鳥
加齢
- 栄養・生化学辞典
- 老化とほぼ同じ意味に使う.個体や細胞が時間の経過とともに望ましくない方向へ不可逆的に変化すること.
えんか【塩加】
- 改訂新版 世界大百科事典
越加 yuèjiā
- 中日辞典 第3版
- [副]ますます.いっそう.天越来越黑,她~害怕hàipà了/夜がいっそう深くな…
加齢
- 小学館 和西辞典
- envejecimiento m., avance m. de la edad (de una persona)加齢臭olor m. ⌈a anciano [de la edad]
【加遺】かい
- 普及版 字通
- おくる。字通「加」の項目を見る。
【加賜】かし
- 普及版 字通
- 加増。字通「加」の項目を見る。
【加署】かしよ
- 普及版 字通
- 署名する。字通「加」の項目を見る。
【加秩】かちつ
- 普及版 字通
- 増秩。字通「加」の項目を見る。
【加齢】かれい
- 普及版 字通
- 加年。字通「加」の項目を見る。
加大 jiādà
- 中日辞典 第3版
- [動]大きくする.拡大する.~排水量páishuǐliàng/排水量を増やす.
加码 jiā//mǎ
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (~儿)値上げする.2 (数量やノルマの)割り増し,上乗せをする.3 賭け金を増やす.
加纳 Jiānà
- 中日辞典 第3版
- [名]<地名>ガーナ.▶首都は“阿克拉Ākèlā”(アクラ).
加试 jiāshì
- 中日辞典 第3版
- [動](一部の受験者に,必須科目や必答問題に加えて)試験科目や内容を追加する.
加以 jiāyǐ
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]((ある事柄に対してある行為をもって対応・処理することを表す))行う.…する.▶行為を表す2音節の動詞を目的語にとる.~说明/説…
加硫 かりゅう
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉硫化liúhuà.加硫ゴム硫化橡胶liúhuà xiàngjiāo.
【逓加】ていか
- 普及版 字通
- 次第に増す。字通「逓」の項目を見る。
【濫加】らんか
- 普及版 字通
- みだりに加える。字通「濫」の項目を見る。
【普加】ふか
- 普及版 字通
- 広く施す。字通「普」の項目を見る。
加古川かこがわ
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:総論加古川水源を青垣(あおがき)町と山東(さんとう)町の境、標高九六二・三メートルの粟鹿(あわが)山の谷間に発し、県域のほぼ中央を…
FZ400R
- デジタル大辞泉プラス
- ヤマハ発動機が1984年から製造・販売したオートバイ。総排気量399cc(普通自動二輪車)。エンジン形式は水冷4ストローク4気筒DOHC。レーサーレプリカ…
原発の費用負担
- 共同通信ニュース用語解説
- 電力小売りの全面自由化以前は、電気料金は認可制で、通常の原発の廃炉費用や、福島第1原発事故の賠償費用が盛り込まれていた。自由化後は原則とし…
加々爪直澄
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:貞享2(1685) 生年:慶長15(1610) 江戸前期の幕臣。大目付加々爪忠澄の子。駿河国(静岡県)生まれ。御小姓として徳川家光に仕え,御小姓組頭,書院…
加々爪政豊 (かがづめ-まさとよ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1538-1621 戦国-江戸時代前期の武士。天文(てんぶん)7年生まれ。本拠は遠江(とおとうみ)(静岡県)山名荘。今川義元につかえて戦死した父泰定の戦功…
马达加斯加 Mǎdájiāsījiā
- 中日辞典 第3版
- [名]<地名>マダガスカル.▶首都は“塔那那利佛Tǎnànàlìfó”(アンタナナリボ).
脳ナトリウム排泄ペプチド
- 栄養・生化学辞典
- アミノ酸配列:SPKMVQGSGCFGRKMDRISSSSGLGCKVLRRH.脳ナトリウム利尿ペプチドともいう.心房性ナトリウム排泄(利尿)促進ペプチド,C型ナトリウム…
refueling activity
- 英和 用語・用例辞典
- 給油活動 (=refueling mission)refueling activityの用例The MSDF’s refueling activity in the Indian Ocean has been highly evaluated by the int…
hap・ki・do /hpkiːdóu/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]ハプキドー(◇韓国の武道;蹴りや弧を描く動きが特徴).
加々爪直清 (かがづめ-なおきよ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1643-1685 江戸時代前期の大名。寛永20年生まれ。伊勢(いせ)(三重県)神戸(かんべ)藩主石川総長(ふさなが)の次男。伯父加々爪直澄(なおずみ)の養子…
加々爪忠澄
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:寛永18(1641) 生年:天正14(1586) 江戸前期の旗本。通称は甚十郎,官職名は民部少輔,父は政尚。徳川家康に近侍し,大坂の陣に使番として従軍,秀…
也末加々美 (ヤマカガミ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ブドウ科のつる植物,薬用植物。ビャクレンの別称
こくれんへいわいじかつどう‐しょうがいほけん〔コクレンヘイワヰヂクワツドウシヤウガイホケン〕【国連平和維持活動傷害保険】
- デジタル大辞泉
- PKO協力法(国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律)に定める国際平和協力隊員(PKO隊員)などを被保険者として、海外の派遣先での傷害・…
かがづめただすみ【加々爪忠澄】
- 改訂新版 世界大百科事典
蔓樒 (ツルシキミ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Skimmia japonica var.intermedia f.repens植物。ミカン科の常緑小低木,園芸植物