こころばかり 心許り
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶ほんの心ばかりの品ですがお収めください.|È un 「pi̱ccolo pensiero [pensierino], ma spero che lo vo̱glia accettare ugualment…
frai・le・ro, ra, [frai.lé.ro, -.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 〘話〙 修道士の;修道士と親しい.2 〈窓が〉よろい戸のついた.sillón frailero(16-17世紀のスペインの)ひじ掛けいす.
痿 13画
- 普及版 字通
- [字音] イ(ヰ)[字訓] なえる・しびれる[説文解字] [字形] 形声声符は委(い)。〔説文〕七下に「痺(しび)れるなり」とあり、神経系の疾患をいう。委…
embarrassant, ante /ɑ̃barasɑ̃, ɑ̃ːt/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形]➊ 面倒な,厄介な;気詰まりな.situation embarrassante|厄介な状況.➋ 邪魔な.paquets embarrassants|場所ふさぎの荷物.
Schuss=linie
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ([旧]Schuß=)[女]〘軍〙射線.sich4 in die ~ begeben / in die ~ geraten〈kommen〉世間の批判の的になる.
つうぎょう【通暁】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 古代史に通暁しているHe is well 「versed in [acquainted with] ancient history./He is at home in ancient history.
signe /siɲ スィニュ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ しるし;兆し,前兆,兆候.un signe ⌈avant-coureur [précurseur] de qc|…の前兆[予兆]La baisse de l'inflation est un signe fav…
D.C.S. シソンス D.C.S. Sissions
- 20世紀西洋人名事典
- オーストラリアの歴史学者。 オーストラリア国立大学国際関係学科教授。 日豪関係史、とくに日系オーストラリア移民についての研究に携わり、数多く…
口汚い
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- grossier(ère), vulgaire
génshu2, げんしゅ, 厳守
- 現代日葡辞典
- A estrita observância.Ni-ji kaikai jikan ~ no koto|二時開会時間厳守のこと(掲示)∥Abertura da reunião às duas horas,…
カウアイ島
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (米) Kauai
筑紫松本 (ツクシマツモト)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Lychnis sieboldii var.spontanea植物。ナデシコ科の園芸植物
si・tiar, [si.tjár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [82][他]1 〈城・都市を〉包囲する,取り囲む.sitiar una ciudad|町を包囲する.2 迫る,追い詰める,詰め寄る.Me sitiaron de tal forma que tuv…
カフジ油田 カフジゆでん Khafji oil field
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- サウジアラビアとクウェートの分割地帯に位置する海底油田。1960年に日本のアラビア石油によって発見され,1961年に生産開始した。産油量は 1979年の…
bre・ga, [bré.ǥa;ƀré.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 精を出すこと,熱心に働くこと.Siempre andaba a la brega para mantener a su numerosa familia.|彼[彼女]は大家族を養うためにいつもあ…
no・ve・les・co, ca, [no.ƀe.lés.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 小説の,小説的な.géneronovelesco|(ジャンルとしての)小説.2 空想的な,現実離れした.situación novelesca|現実離れし…
Rie・se, [ríːzə リーゼ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-n/-n; (女)..sin)❶ ((英)giant) 巨人.❷ 大男,巨漢.❸ (巨大なもの:)巨木;高山;〔天文〕 巨星;巨大建築;巨大企…
クリューガー電報事件 くりゅーがーでんぽうじけん Krüger Depesche ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1896年1月3日に、ドイツ皇帝ウィルヘルム2世からトランスバール共和国(南アフリカ共和国)大統領クリューガーにあてた祝電にまつわる国際的事件。18…
vagabondage /vaɡabɔ̃daːʒ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ 放浪(癖).avoir le goût du vagabondage|放浪癖がある.➋ 〖刑法〗 浮浪(罪).➌ ⸨文章⸩ とりとめのなさ,気まぐれ,移り気.se livrer a…
媛 常用漢字 12画 (旧字) 12画
- 普及版 字通
- [字音] エン(ヱン)[字訓] ひめ[説文解字] [字形] 形声声符は爰(えん)。〔説文〕十二下に「美女なり。人の(ひ)くなり」とするが、もと嬋媛(せんえん…
きゅうち【旧知】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 彼女とは旧知のような感じがしたI felt as though she were an old friend.彼とは旧知の間柄だHe is an old friend [acquaintance] of mine.
a・bo・chor・nar, [a.ƀo.tʃor.nár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他]1 〈暑さ・熱さが〉息苦しくさせる,のぼせさせる.El calor nos abochorna.|我々は暑くて息が詰まりそうだ.2 恥じ入らせる,赤面させる.Siem…
かい‐のせ〔かひ‐〕【買(い)乗せ】
- デジタル大辞泉
- 値上がりを予想して、同じ銘柄を買い増すこと。
かい‐ば〔かひ‐〕【買(い)場】
- デジタル大辞泉
- 株式相場などで、買い時。
買米 (かわせまい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸幕府が富裕町人に市中の米を買い上げさせることで中央市場の米価上昇を図った政策。1731年(享保16)から1810年(文化7)まで大坂で6度,江戸で1…
かい‐だて〔かひ‐〕【買(い)建て】
- デジタル大辞泉
- 1 株式の信用取引や商品の先物さきもの取引で成立した買い注文。または、買い約定。⇔売り建て。2 「買建玉かいだてぎょく」の略。
かい‐むか・う〔かひむかふ〕【買(い)向(か)う】
- デジタル大辞泉
- [動ワ五(ハ四)]相場で、売り方に対して買いで対抗する。
そく‐ばい【即買】
- デジタル大辞泉
- ⇒そくがい(即買い)
さきもの‐がい(‥がひ)【先物買】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 現在の相場が低水準にあるとき、将来の好転を期待して相場の低いうちに買うこと。② 現在、定まった評価のないもの、人物などを将来有望…
した‐かい(‥かひ)【下買】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 無免許の商人。もぐりの商人。
しょうがつ‐がい(シャウグヮツがひ)【正月買】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 正月の初めの紋日になじみの女郎を買うこと。仕着せや祝儀などに多額の費用を必要とした。正月。[初出の実例]「春の朝の正月買、秋の夕べ…
おしめ‐がい(‥がひ)【押目買】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 取引相場で、押し目になったときに買い付けること。〔取引所用語字彙(1917)〕
かい‐そうば(かひサウば)【買相場】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 取引市場で好材料が多く、買うのに一番有利な値段。または時機。② 買い為替相場。⇔売り相場
かい‐ぞめ(かひ‥)【買初】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「かいそめ」とも ) 正月に初めて物などを買うこと。初買(はつかい)。⇔売初(うりぞめ)。《 季語・新年 》 〔多聞院日記‐天正一四年(15…
かい‐どいや(かひどひや)【買問屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「かいといや」とも ) 諸国の商人を宿泊させ、取引の世話をする商人宿兼業の問屋。かいどんや。[初出の実例]「たしかなる買問(カイトヒ…
かい‐ととの・える(かひととのへる)【買整・買調】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ア行下一(ハ下一) 〙 [ 文語形 ]かひととの・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 目的に合わせて物を買って、使えるように用意する。買いそ…
かい‐どんや(かひ‥)【買問屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =かいどいや(買問屋)
かい‐ば(かひ‥)【買場】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 買うのにちょうどよい機会。買い時。⇔売り場
かい‐まい(かひ‥)【買米】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、米価が標準値段以下に低落するのを防ぐため、市中の商人に許された米の大口買い付け。また、その米。米商人手持ち米を幕府自身…
かい‐よね(かひ‥)【買米】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 貯蔵するために買い入れる米。かいごめ。⇔売米(うりよね)。[初出の実例]「秦饑しては糴(カヒヨネ)を晉に乞ひ」(出典:制度通(1724)九)
かい‐か・える(かひかへる)【買換・買替】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ア行下一(ハ下一) 〙 [ 文語形 ]かひか・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 新しく買って、今までのものとかえる。[初出の実例]「三大明御…
かい‐かぶり(かひ‥)【買被】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 物を、実際の値打以上に高く買うこと。買いかずき。[初出の実例]「ヤア三百両の金が欲しさに云瞞(くる)め、見せかけ律義の拵へ物、買被(…
かい‐こし(かひ‥)【買越】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 商取引で、売り約定よりも買い約定が多い場合をいう。買持ち。② 一定期間における有価証券の買いが売りを上回ること。③ 信用取引で、売…
かい‐しぶ・る(かひ‥)【買渋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 買うのをためらう。〔取引所用語字彙(1917)〕[初出の実例]「新らしい自転車を買ひ渋ってゐる主人の桜井に腹が立った」(…
かい‐しま(かひ‥)【買縞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 注文して織らせた縞織物でなく、店で買う既製の縞織物。[初出の実例]「下女でっちの仕着に買嶋(カイシマ)の綿入に白裏付てとらせし親方は…
かい‐しゅん(かひ‥)【買旬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 品物を買うのに最もよい時期。[初出の実例]「宿の夫婦をも結構にあしらい。薪の買しゅん」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)二)
じょろう‐かい(ヂョラウかひ)【女郎買】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 女郎を揚げて遊興すること。また、その人。じょうろかい。じょろかい。[初出の実例]「先(まづ)平生の女郎買(ヂョラウカヒ)は、己が心にま…
あおり‐がい(あふりがひ)【煽買】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 取引相場で、相場を騰貴させるために、盛んに買いまくること。
ぶっしょく‐がい(‥がひ)【物色買】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 多くの物の中から、割安なものまたは将来高くなる見込みのあるものを選んで買うこと。特に株式・商品取引でいう。
で‐がい(‥がひ)【出買】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 直接売り手のところへ出かけて行って買うこと。[初出の実例]「大根の出買(テカイ)して夕に売仕舞」(出典:浮世草子・本朝二十不孝(1686…