阿蘭陀人定宿跡おらんだじんじようやどあと
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区立誠学区大黒町阿蘭陀人定宿跡[現]中京区大黒町町の両側にあった海老屋与右衛門方は、江戸時代を通じて、江戸参府の阿蘭陀人の定宿…
some・bod・y /sʌ́mbὰdi, -bʌ̀di, -bədi/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [代]ある人,だれか(◆someone よりくだけた語).We need somebody younger to do the job.その仕事をするのにはもっと若い人が必要だ[語法]somebod…
すき‐ぶすき【好不好】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すきときらい。すききらい。[初出の実例]「衣類も人の好(スキ)ぶ好(スキ)あり」(出典:洒落本・無頼通説法(1779))
好好儿 hǎohāor
- 中日辞典 第3版
- 1 [形](~的)ちゃんとしている.▶状況が正常であること.後に突然の出来事やいわれのない行いを表す文が続くことが多い.~的一…
不名一钱 bù míng yī qián
- 中日辞典 第3版
- ⇀bù míng yī wén【不名一文】
応じる
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- entgegen|kommen, nach|kommen.…に応じて|et3 entsprechend
TGV テージェーベー Train à Grande Vitesse(仏)
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランスの超高速列車。専用軌道と在来線の軌道を併用している。 TGVには,1981年に日本の新幹線のスピードを上回る時速 260km (現在は 270km) で開…
桐油 とうゆ
- 日中辞典 第3版
- 桐油tóngyóu.桐油ガッパ桐油纸雨衣tóngyóuzhǐ yǔyī.桐油紙桐油纸tóngy…
subprime mortgage securities
- 英和 用語・用例辞典
- サブプライム担保証券 サブプライム・モーゲージ証券subprime mortgage securitiesの用例The U.S. financial industry failed to give investors ade…
Voyage(ヴォヤージュ)
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は女性歌手、浜崎あゆみ。2002年発売。作詞:ayumi hamasaki、作曲:CREA + D・A・I。第44回日本レコード大賞、第35回日本…
こ‐けつ【固結】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)固まること。また、固く結びつけること。「臣下の勇武を―して」〈田口・日本開化小史〉[類語]固まる・凝固する・凝結する・固化する・膠…
こ‐しゅく【固縮】
- デジタル大辞泉
- 身体の筋肉が持続的に強くこわばること。運動に関与する錐体外路の阻害により生じる筋緊張亢進症状の一つ。身体を伸展・屈曲しようとすると強度のつ…
固結
- 岩石学辞典
- 堆積物の粒子が互いに圧縮され再調整されて,さらに緻密な堆積岩に変化する作用[Van Hise : 1896].
かたまり‐ぼっけ【固法華】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 法華宗、すなわち日蓮宗に凝り固まること。また、その人。狂信的な、日蓮宗の信者。かたぼっけ。[初出の実例]「かく申す伝内などもかたま…
かた‐ゆで【固茹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 卵などを固くゆでること。また、そのもの。[初出の実例]「固ゆでの卵に似た感触だった」(出典:葎の母(1974)〈津島佑子〉)
挙固 (ゲンコ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。ウシノシタ科の海水魚
そこ‐がため【底固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 取引相場で、相場が安い水準で変動を繰り返し、もはや下げる余地がないくらい売りものを消化した状態のこと。
じぎょう‐がため(ヂギャウ‥)【地形固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 建築をするための基礎工事として、地面をならし固めること。[初出の実例]「御新宅の地形(ヂギャウ)がため、ヤア目出た目出たの若松様よ」…
しょうこ‐がため【証拠固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 証拠となる物や資料を十分整えて、その主張の根拠を確かなものにすること。[初出の実例]「相手の悪さの証拠固めをしてゐるやうな危険」(…
固话 gùhuà
- 中日辞典 第3版
- ⇀gùdìng diànhuà【固定电话】
はし‐がため【橋固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 橋の辺の警固にあたること。また、その人。[初出の実例]「はしがための官人」(出典:おもひのままの日記(14C中))
【必固】ひつこ
- 普及版 字通
- 固執する。字通「必」の項目を見る。
【陋固】ろうこ
- 普及版 字通
- 頑固。字通「陋」の項目を見る。
【固陰】こいん
- 普及版 字通
- 極寒。字通「固」の項目を見る。
【固志】こし
- 普及版 字通
- 決意。字通「固」の項目を見る。
【固然】こぜん
- 普及版 字通
- 本来のまま。〔荘子、養生主〕丁、刀を釋(お)きて對へて曰く、~臣、(こころ)を以てひ、目を以てず。官知止まりて、欲行はる。天理に依り、大郤(たい…
卷筒 juǎntǒng
- 中日辞典 第3版
- [名]リール.巻き枠.~纸/(印刷用)巻き取り紙.
半切 はんせつ
- 日中辞典 第3版
- 1〔半分に切ること〕切成一半qiēchéng yībàn.2〔1枚の半分〕半裁纸bàncáizhǐ,一张…
hańshṓ3, はんしょう, 半鐘
- 現代日葡辞典
- O sino [A sineta] de alarme.~ o narasu|半鐘を鳴らす∥Dar o sinal de alarme [Tocar a rebate].
同時代《の》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- zeitgenössisch.~人Zeitgenosse [男]; (女性) Zeitgenossin [女]
撚る よる
- 日中辞典 第3版
- 捻niǎn,搓cuō;[よじる]拧nǐng.こよりを~撚る|捻纸捻.
蠟引き ろうびき
- 日中辞典 第3版
- 涂蜡túlà.~蠟引きの紙|蜡纸.
雁皮 がんぴ
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉雁皮yànpí.雁皮紙雁皮纸yànpízhǐ.
基準・規準
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- norme [女], critère [男]基準から離れる|s'écarter de la norme
はい‐ど【排土】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)不要な土砂を取り除くこと。また、取り除かれた土砂。「排土板」
はい‐ねつ【排熱】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)機器類などの内部で発生した熱を排出すること。また、排出された熱。「排熱ダクト」
はい‐いん【排印】
- デジタル大辞泉
- 活字を排列して印刷すること。
haíéń2, はいえん, 排煙
- 現代日葡辞典
- O fumo.
はい‐いん【排印】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 活字を組んで印刷すること。書籍などを出版すること。[初出の実例]「昨夜本紙の排印を終らんとする頃」(出典:東京日日新聞‐明治二六年(…
はい‐きゃく【排却】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おしのけること。むりに退けること。〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「学問の弊害を見て全班の学問を排却せんと試むるに同じ」(出…
はい‐のう【排膿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 化膿した部分を切開したり切除したりして、たまったうみを出すこと。[初出の実例]「鼓膜切開を施して排膿(ハイノウ)する方が、鼓膜の損傷…
はい‐ひ【排比】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 順序よくならべること。[初出の実例]「予観二其布置排比一前後相貫」(出典:空華集(1359‐68頃)一一・雪斎連句序)[その他の文献]〔白居…
はい‐りつ【排律】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 漢詩の近体詩の一体。律詩の六句以上に長くのびた詩型。六韻一二句、八韻一六句のものが多いが、五十韻、百韻に達するものもある。多く五…
排奡 pái'ào
- 中日辞典 第3版
- [形]<書>(文章が)力強い.文章wénzhāng纵横zònghéng~/文章が自由奔放で力強い.
排挡 páidǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]<機械>(自動車やトラクターなどの)変速機,変速装置,ギア.▶略称は“挡”.
排筏 páifá
- 中日辞典 第3版
- [名](木やタケで作った)いかだ.
排气 pái//qì
- 中日辞典 第3版
- [動]排気する.気体を排出する.~管guǎn/排気パイプ.~扇shàn/換気扇.
排尾 páiwěi
- 中日辞典 第3版
- [名](⇔排头páitóu)列の最後の人.しんがり.
排长 páizhǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]<軍事>小隊長.
照排 zhàopái
- 中日辞典 第3版
- [動]<印刷>電算写植で組版する.→~照排机/.