ドミチウス・アヘノバルブス Domitius Ahenobarbus, Gnaeus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]前31古代ローマの政治家。プレプス (平民) の有力氏族 (ゲンス ) の出身。 L.ドミチウス・アヘノバルブスの子。父とともにコルフィニウムで…
Aktiv
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中][アクティーフ] (―s/―e) 〘文法〙能動態; [アクティーフ] (―s/―s, ―e) ⸨旧東ドイツで⸩ (組織の)活動グループ.
ラティウム
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Latium ) イタリア中部の地方名、ラツィオのラテン語名。
プレベザ Préveza
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア西部,イピロス (古代名エピルス) 地方の都市。アンブラキコス湾の湾口部北岸に位置する港湾都市で,オリーブ,酪農製品,皮革,羊毛などを…
珊瑚磯巾着 (サンゴイソギンチャク)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Parasicyonis actinostoloides動物。アクティノストラ科の海産動物
ラウィニウム Lavinium
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代ローマの都市。イタリアのラティウム地方の海岸に面したところにあった。現在のプラティカ・ディ・マーレ。伝説上ローマ人の祖とされるアエネア…
ディアクティベーション(deactivation)
- デジタル大辞泉
- コンピューターにインストールしたソフトウエアについて、すべての機能を無効にし、プロダクトアクティベーション前(工場出荷時)の状態にすること…
せい‐ろんり【正論理】
- デジタル大辞泉
- コンピューターで用いる論理回路で、入出力端子に電圧がかかった状態を真または1、電圧がかからない状態を偽または0に対応させること。ハイアクティ…
ふ‐ろんり【負論理】
- デジタル大辞泉
- コンピューターで用いる論理回路で、入出力端子に電圧がかからない状態を真または1、電圧がかかる状態を偽または0に対応させること。アクティブロー…
ヤヌス やぬす Janus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ローマの古い神。元来物事の始めをつかさどる神で、門がすべての行動の始まりを象徴することから、門の守護神となり、前後を向いた二つの頭をもつ姿…
ソジウム(sodium)
- デジタル大辞泉
- 《「ソディウム」とも》ナトリウムの英語名。
ノイズ‐キャンセラー(noise canceller)
- デジタル大辞泉
- ヘッドホンなどの、周囲の騒音を打ち消す機能。内蔵のマイクで拾った周囲の音と逆の位相の音波を発生し、干渉させる仕組み。アクティブノイズキャン…
よぼう‐あんぜん〔ヨバウ‐〕【予防安全】
- デジタル大辞泉
- ⇒アクティブセーフティー
アクティブG
- 事典・日本の観光資源
- (岐阜県岐阜市)「ぎふ百選」指定の観光名所。
インアクティブ‐ウインドー(inactive window)
- デジタル大辞泉
- ⇒非アクティブウインドー
アクティブエックス‐コントロール(ActiveX control)
- デジタル大辞泉
- ⇒アクティブエックス
ライセンス認証 らいせんすにんしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アクティベーション
ラティウム らてぃうむ Latium
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリア中部の州ラツィオのラテン名であるが、古代のラティウムは、ローマを中心に南北に広がる現代のラツィオに対し、元来ティベリス川(現テベレ…
スクリーンキャプチャー
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターの画面に表示されている内容を、イメージファイルとして保存する作業のこと。WindowsやOS/2、Macintoshなど多くのOS上でスクリーンキ…
アクチブ(active)
- デジタル大辞泉
- [名・形動]⇒アクティブ
のうどうてき‐サイバーぼうぎょ〔‐バウギヨ〕【能動的サイバー防御】
- デジタル大辞泉
- ⇒アクティブディフェンス
ディアクティベート(deactivate)
- デジタル大辞泉
- ⇒ディアクティベーション
アクティブマトリクス‐ほうしき〔‐ハウシキ〕【アクティブマトリクス方式】
- デジタル大辞泉
- ⇒アクティブマトリックス液晶
PDM
- 産学連携キーワード辞典
- 「PDM」とはPrecedence Diagramming Methodの略。WBSによって決めた作業単位(ワークパッケージ)はスケジュール管理を行うには単位が大きいため、さ…
アクティブ‐ホーミング(active homing)
- デジタル大辞泉
- ⇒アクティブレーダーホーミング
のうどう‐そうおんせいぎょ〔‐サウオンセイギヨ〕【能動騒音制御】
- デジタル大辞泉
- ⇒アクティブノイズコントロール
ライセンス‐にんしょう【ライセンス認証】
- デジタル大辞泉
- ⇒プロダクトアクティベーション
姫葛 (ヒメカズラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。フィロデンドロン・オクシカルディウムの和名
áctive wíndow
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《コンピュ》アクティブウインドウ.
Byzanz
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ビザンティウム(Istanbulの古名).
Byzance
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- ビザンティウム(古代トラキア地方の町.後のコンスタンティノープル).
la・ser・pi・cio, [la.ser.pí.θjo/-.sjo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖植〗 (セリ科の)ラセルピティウム属の一種.
活动窗口 huódòng chuāngkǒu
- 中日辞典 第3版
- <電算>アクティブウインドー.
カレント‐セル(current cell)
- デジタル大辞泉
- ⇒アクティブセル
アクティオー あくてぃおー actio ラテン語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ローマ法の訴権(そけん)。今日の仕組みとは異なり、実体法とは独立のもので、種類や用い方は個別的に厳格に定められていた。ローマの発展に伴い、取…
クレオパトラ くれおぱとら Cleopatra ラテン語 Kleopatra ギリシア語 (前69―前30)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- クレオパトラ7世(在位前51~前30)。エジプトのプトレマイオス朝最後の女王。クレオパトラという女性名は、古代マケドニアのアレクサンドロス大王の…
ファウヌス Faunus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話のパンと同一視された古代ローマの神。牧畜の神として,古くからパラティウム丘で祭祀されていたらしい。伝説ではピクスの後継者として…
せっきょくてき‐サイバーぼうぎょ〔セキキヨクテキ‐バウギヨ〕【積極的サイバー防御】
- デジタル大辞泉
- ⇒アクティブディフェンス
ノン‐アクティビスト(non-activist)
- デジタル大辞泉
- 財政再建論者のこと。⇔アクティビスト。
ダブリュー‐エー‐ユー【WAU】[weekly active users]
- デジタル大辞泉
- 《weekly active users》ソーシャルメディアやソーシャルゲームなどの、1週間当たりの利用者数。DAUやMAUとともに、サービスの規模や利用実態を示す…
のうどう‐がくしゅう〔‐ガクシフ〕【能動学習】
- デジタル大辞泉
- ⇒アクティブラーニング
のうどうてき‐がくしゅう〔‐ガクシフ〕【能動的学習】
- デジタル大辞泉
- ⇒アクティブラーニング
アクティブ‐サイバーディフェンス(active cyber defense)
- デジタル大辞泉
- ⇒アクティブディフェンス
エム‐エー‐ユー【MAU】[monthly active users]
- デジタル大辞泉
- 《monthly active users》ソーシャルメディアやソーシャルゲームなどの、1か月当たりの利用者数。DAUやWAUとともに、サービスの規模や利用実態を示す…
インアクティブ【inactive】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターの周辺機器やアプリケーションソフトが動作していないこと。また、コンピューターの画面上のウィンドウが操作の対象外にあることも指…
latino
- 伊和中辞典 2版
- [形]〔英 Latin〕 1 古代ローマの, 古代ローマ人の;ラテン語の lingua latina|ラテン語 cultura latina|古代ローマ文化. [同]romano 2 古代ラティ…
Bisànzio
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)⸨固名⸩〘古ギ〙ビザンティウム.
ses・ter・cio, [ses.tér.θjo/-.sjo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 セステルス:古代ローマの銀貨.2 セステルティウム:古代ローマの通貨単位.sestercio de bronce|(ローマ帝国の)セステルティウス青銅貨.
アクティブ【active】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターの周辺機器やアプリケーションソフトが動作中であること。また操作画面上のウィンドウが操作可能な状態にあることも指し、そのような…
アクティブがた‐アールエフアイディータグ【アクティブ型RFIDタグ】
- デジタル大辞泉
- 《active RFID tag》⇒アクティブタグ