ふりーらんど【フリーランド】
- 改訂新版 世界大百科事典
フリーマントル【フリーマントル】 Fremantle
- 世界の観光地名がわかる事典
- オーストラリアの西オーストラリア州最大の都市パースから南西へ19km、スワン川がインド洋へ注ぐ河口に開けた、西オーストラリア屈指の港町。イギリ…
フリーマーケット flea market
- 日中辞典 第3版
- 1跳蚤市场tiàozao shìchǎng.2自由市场zìyóu shìchǎng.
フリーパス
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶市営バスのフリーパス|te̱ssera di li̱bera circolazione sugli a̱utobus cittadini ¶彼はどの劇場もフリーパスだ.|Ha l'i…
フリークラス
- 共同通信ニュース用語解説
- 将棋の「本場所」ともいえる順位戦を指せないクラスのこと。ここに所属したままでは棋士の夢である名人にはたどりつけない。順位戦の一番下のクラス…
フリーウエア
- パソコンで困ったときに開く本
- 無料で利用・配布できるオンライン・ソフトのことです。 ⇨オンライン・ソフト、シェアウエア
フリー‐クライミング(free climbing)
- デジタル大辞泉
- 安全確保の目的以外にはハーケン・ロープなどの道具を用いないロッククライミングのこと。奥秩父の小川山などで盛ん。また、近年は人工壁を使用して…
フリー‐ダイビング(free diving)
- デジタル大辞泉
- ウエットスーツやシュノーケルなどの道具を使わない素潜り。
フリー‐バッティング(free batting)
- デジタル大辞泉
- 野球で、自分の打ちやすいボールを投げてもらって打つ打撃練習。
フリーポート【Freeport】[地名]
- デジタル大辞泉
- 米国メーン州南部の町。数多くのアウトレットストアが集まっていることで知られる。西インド諸島北部、バハマ諸島北端のグランドバハマ島の都市。同…
フリー‐ライダー(free rider)
- デジタル大辞泉
- 《ただ乗りする人の意》不労所得者。必要なコストを負担せず利益だけを受ける人。
フリーダイビング
- 知恵蔵
- 素潜り(閉息潜水)とも呼ばれる。水中マスク、スノーケル、フィン(足ヒレ)の3点セットを用いる。泳げなくても、ライフジャケットを用いて水面上から水…
ロケーションフリー ろけーしょんふりー Location free
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- いつでもどこでも自宅同様のテレビ映像が楽しめるようにと、ソニーが開発したインターネット利用の視聴(AV)システム。自宅で受信したテレビやDVDな…
フリーソフトウェア Free Software
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカ合衆国の非営利団体フリーソフトウェア財団 FSFが提唱している,無償でだれでも使用できるソフトウェアの概念。FSFは 1985年マサチューセッ…
ふりーくらいみんぐ【フリークライミング】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふりーぼーど【フリーボード】
- 改訂新版 世界大百科事典
フリーボード freeboard
- 改訂新版 世界大百科事典
- →喫水
メンテナンスフリー【maintenance-free】
- 家とインテリアの用語がわかる辞典
- メンテナンスが不要なこと。
フリー‐セックス
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] free sex ) 道徳的・社会的な慣習にとらわれない、自由な性交渉。[初出の実例]「日本の若い女はフリー・セックスをしておいて金…
フリー‐トーキング
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] free talking ) うちとけた話し合い。自由な形の討論。〔モダン辞典(1930)〕
フリー‐パス
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] free pass )① 無賃乗車券。無料入場券。パス。〔外来語辞典(1914)〕[初出の実例]「武家屋敷から発行するフリーパッスのやうな…
フリー・ジャズ
- デジタル大辞泉プラス
- サックス奏者、オーネット・コールマンの1960年録音のジャズ・アルバム。アトランティック・レーベル。ダブル・カルテットによる同時演奏で、フリー…
フリー‐ダンス(free dance)
- デジタル大辞泉
- アイスダンスの種目の一。ジャンプ・リフト・スピンなどの要素を決められた数のなかで自由に組み込んだ演技内容を作成し、選手自らが選んだ音楽に合…
キリンフリー
- デジタル大辞泉プラス
- キリンビールが製造・販売するノンアルコール・ビールテイスト飲料の商品名。麦芽100%の麦汁を使用したアルコール0.00%のビールテイスト飲料。
フリースタイル
- 百科事典マイペディア
- (1)水泳の自由形(競泳,クロール参照)。(2)レスリングの競技形式の一種。キャッチ・アズ・キャッチ・キャンcatch as catch canともいい,も…
フリーライダー
- 人材マネジメント用語集
- ・free rider ・組合の庇護の下にある事業所に勤務しながら、かつ労働組合員になれる資格があるのにも関わらず組合員に入らない者を批判的にいう組合…
フリーソフト
- ASCII.jpデジタル用語辞典
フリード ふりーど Michael Fried (1939― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの美術批評家、美術史家。ニューヨーク生まれ。1959年プリンストン大学卒業。その後奨学生として2年間をオックスフォード大学で過ごし、1962…
furī́-pásu[ií], フリーパス
- 現代日葡辞典
- 1 [無料の入場券] O bilhete de entrada livre 「nos meios de transporte」.2 [自由に通行すること] O poder entrar livremente.Gakusei-shō…
フリーウエア
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- software gratuito
フリー‐アナウンサー
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉free+announcer》テレビ局・ラジオ局の社員としてではなく、自由契約(フリー)で活動するアナウンサー。→局アナ
アルコール‐フリー(alcohol-free)
- デジタル大辞泉
- 食品・飲料や化粧品などに、アルコールが含まれていないこと。「アルコールフリードリンク」
フリーマントル(Fremantle)
- デジタル大辞泉
- オーストラリア、西オーストラリア州南西部の港湾都市。州都パースの南西約20キロメートル、スワン川河口部に位置し、インド洋に面する。1829年に入…
フリーソフトウェア
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- フリーソフトウェア財団の提唱する自由なソフトウェアと、無償で配布されるソフトウェアの2つの意味がある。前者は、ソースコードが公開され、コピー…
ロイヤリティフリー
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 著作者が使用料を放棄した著作物。ネットで公開されているソフトウェアや写真、イラストなどの知的著作物に見られ、第三者は無料で使用できる。ただ…
レフリー(referee)
- デジタル大辞泉
- ⇒レフェリー
カウント‐フリー
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉count+free》⇒ゼロレーティング
フェーズ‐フリー(phase free)
- デジタル大辞泉
- 社会の局面(フェーズ)に関わらず利用できる物やサービス。災害時にも役立つ日用品、避難所としての使用を想定した公園など。
フリー‐タイム(free time)
- デジタル大辞泉
- 自由時間。団体行動などで自由に使える時間。
フリーダム(freedom)
- デジタル大辞泉
- 自由。[類語]自由・自在・随意・任意・ランダム・無作為・恣意・存分ぞんぶん・不羈ふき・勝手・気まま・心任せ・わがまま・好き・自分勝手・手前勝…
フリー‐ローン(free loan)
- デジタル大辞泉
- 個人向けの無担保・無保証の貸し出し。
フリーマーケット
- 百科事典マイペディア
- 元来は蚤(のみ)の市flea market。転じて,不用品を広場などに集めて交換・売買する青空市free marketの意。〈物を大切に〉という考え方に基づいたシ…
ストレスフリー
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は女性シンガーソングライター、miwa。2015年発売。作曲:miwa、Naoki-T。テレビ朝日系で放送のドラマ「民王(たみおう)」の…
ブレイク・フリー
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカの女性歌手、アリアナ・グランデの曲。2014年発売のアルバム「マイ・エヴリシング」収録曲。音楽プロデューサーでミュージシャンのゼッドと…
フリーマーケット ふりーまーけっと flea market
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ノミの市のこと。その起源は、パリ北郊の道路上で開かれる古物を売る臨時的特設市場(marché aux puces)である。この名称はノミの俗意「くだらない…
SIMフリー しむふりー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →SIMカード
フリーマン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1823年8月2日イギリスの歴史学者1892年没
フリースタイル
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカのフォードが2005年から2007年まで製造、販売していた乗用車。5ドアのSUV。2008年よりフォード・トーラスXに名称変更。
ふぁふりー【《ファフリー》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふぁんしーふりー【《ファンシー・フリー》】
- 改訂新版 世界大百科事典