会(會) kuài [漢字表級]1 [総画数]6
- 中日辞典 第3版
- [素]総計する.→~会计/.[異読]〖会huì〗
かい(クヮイ)【会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 催し事のために人々が集まること。また、その集まり。集会。会合。→会する。[初出の実例]「毎レ看二吾老一誰勝レ涙、此会当為悩二少年一…
会
- 小学館 和西辞典
- (会合) reunión f., (パーティー) fiesta f., (グループ) asociación f.会に入る|hacerse socio[cia] de una asociació…
会
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Verein [男]; Gesellschaft [女]; (集会) Versammlung [女]~を開く〈催す〉|eine Versammlung halten
かい【会〔會〕】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]カイ(クヮイ)(漢) エ(ヱ)(呉) [訓]あう[学習漢字]2年〈カイ〉1 ある目的のために多くの人々が集まること。集まり。寄りあい。…
かい【会】
- 改訂新版 世界大百科事典
かい 会
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (会合,会議)riunione(女),seduta(女);(全体会議)assemblea(女);(集会,演説会)comi̱zio(男)[複-i];(評議会)consi̱glio(男)[…
さん‐さん【三三】
- デジタル大辞泉
- 1 吉数とされる三を重ねた、めでたい数。2 五目並べで、三目並んだ石が同時に2か所以上にできること。禁手とされる。3 囲碁で、碁盤の縦・横の縁…
さん‐さん【三三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 吉数の三を重ねためでたい数。② 五目並べで、三個連続した石が同時に二個以上できること。禁手とされている。三の三。③ 囲碁で、盤端の…
kái6, かい, 会
- 現代日葡辞典
- 1 [会合] A reunião (Ex.: ~ o hiraku=ter [fazer] uma ~).⇒kaísúru3.⇒Bansan ~.⇒atsúmárí;ka…
え(ヱ)【会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「え」は「会」の呉音 ) 二人以上の人が集まること。また、その集まり。おもに神仏に関係のある集まりをいう。法会。[初出の実例]「会…
三代目侠道会
- デジタル大辞泉プラス
- 指定暴力団のひとつ。広島県尾道市に本拠を置く。構成員約90人。
パク・サムグ 朴 三求 Park Sam-koo
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書実業家 錦湖アシアナグループ会長国籍韓国生年月日1945年3月19日出生地朝鮮・全羅南道光州(韓国)学歴延世大学商経学部(経済学)〔1967年〕…
松会三四郎 (まつえ-さんしろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期-中期の出版業者。江戸で開業し,元禄(げんろく)(1688-1704)のころ幕府御用書物屋となる。仮名草子,絵本,儒書などを刊行した。号は…
三代目福博会
- デジタル大辞泉プラス
- 指定暴力団のひとつ。福岡県福岡市博多区に本拠を置く。構成員約130人。
松会三四郎 (しょうかい-さんしろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒まつえ-さんしろう
松会三四郎
- 朝日日本歴史人物事典
- 江戸出版業の初期(17世紀半ば)から享保年間(1716~36)まで約200点を刊行した江戸の有力書肆。「松会」の読みは「まつえ」とも。初め市郎兵衛と称し,…
さんえのいこう【三会の已講】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいさんしゃ‐いいんかい〔‐ヰヰンクワイ〕【第三者委員会】
- デジタル大辞泉
- ⇒第三者機関
第三者委員会 だいさんしゃいいんかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 直接の利害をもたない中立的な第三者によって構成される委員会。第三者機関ともいう。官公庁、企業などで不祥事が発覚した場合に設置され、調査報告…
み【三】
- デジタル大辞泉
- 1 さん。みっつ。数を数えるときの語。「ひ、ふ、三、よ」2 さん。みっつ。名詞の上に付けて用いる。「三歳みとせ」
み【三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 三つ。名詞・助数詞の前に付けて用いる。「三皿(みさら)」「三棟(みむね)」「三度(みたび)」など。[初出の実例]「ありきぬの 美(ミ)重(…
みい【三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「み(三)」を延ばして発音した語 ) 物の数を、声に出して順に唱えながら数えるときの三(さん)。[初出の実例]「君か代は長の数よむひ…
さん【三】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- three第三the third3分の1a [one-]third3分の2two(-)thirds三度three times;《文》 thrice
サン【三】
- デジタル大辞泉
- 《〈中国語〉》数の、さん。みっつ。
さん【三・参】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 数の名。一の三倍。また、いくつかに分けたものの三つ。三つめ。二の次。[初出の実例]「伏して皇帝陛下を惟みれば、一を得て光宅し、三(…
さんいちご‐じけん【三・一五事件】
- 精選版 日本国語大辞典
- 昭和三年(一九二八)三月一五日、田中義一内閣によって全国的規模で行なわれた、日本共産党員などの大検挙事件。約一六〇〇名が検挙され、うち四八…
三
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- drei.~番目の|dritt.~分の1|Drittel [中]第~の|dritt
sań1, さん, 三
- 現代日葡辞典
- Três.~ ban-me ni|三番目に∥Em terceiro lugar.~ ban-me no|三番目の∥「O problema」 número ~.Dai ~ no|第三の∥O terceiro 「…
さん【三/参】
- デジタル大辞泉
- 1 数の名。2の次、4の前の数。みっつ。みつ。2 3番目。第3。3 三味線で、三の糸。[補説]「参」は、主に証書などに金額を記すとき、間違いを防ぐた…
三 み
- 日中辞典 第3版
- 三sān.~三月|三个月.
三 さん
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- três3回|três vezes3倍|triplo;três vezes3分の1|um terço3分の2|dois terços3番目の|terceiro
さん 三
- 小学館 和伊中辞典 2版
- tre(男) ¶3人の学生|tre studenti ¶第3番目の問題|il terzo problema⇒三番 ¶終わりから3番目(の)|terzu̱ltimo ¶3倍(の)|triplo ¶3重…
さん【三】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]サン(呉)(漢) [訓]み みつ みっつ[学習漢字]1年〈サン〉1 数の名。みっつ。「三角・三脚・三国・三役」2 三番目。「三更・三流・…
サン【三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「三(さん)」の中国音。みっつ。江戸時代には拳(けん)の用語として用いられ、現代ではマージャン用語として用いられる。[初出の実例]「真…
さん
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- ①三・3три́~番目の‖тре́тий②酸кислота́
三
- 小学館 和西辞典
- tres m.三番目の|tercero[ra]3分の1|un tercio3分の2|dos tercios
三 sān [漢字表級]1 [総画数]3
- 中日辞典 第3版
- 1 [数]a 3.三(つ).~个/三つ.3人.~天/3日間.b 第三(の).3番目(の).~哥/3番目の兄.~路汽车…
さんいち‐どくりつうんどう【三・一独立運動】
- 精選版 日本国語大辞典
- 日本統治下の朝鮮で、大正八年(一九一九)三月一日から始められた朝鮮民族の独立運動。京城(現在のソウル)で独立宣言を発表、民衆は「独立万歳」…
三 さん
- 日中辞典 第3版
- 1〔みっつ〕三sān.[補足]大字“大写”は“叁sān”を用いる.2〔3番目〕第三dì-sān.
さんばそう【《三番三》】
- 改訂新版 世界大百科事典
さん‐ざく【三尺・三三九】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「三三九」は当て字 ) 流鏑馬(やぶさめ)の的(まと)の名。的串(まとぐし)の高さが三尺(約九〇センチメートル)のもの。さんざんく。[初…
三・三制 さんさんせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1941年、中国共産党が、抗日根拠地(解放区)において、民族統一戦線政権を樹立する際にとった政権参加要員の配分政策。共産党員(労働者階級と貧農…
さんさんせい【三・三制】
- 改訂新版 世界大百科事典
三・三制【さんさんせい】
- 百科事典マイペディア
- 中国共産党が,新民主主義に基づき解放区で1940年10月以降施行した政策で,抗日戦中での政治諸勢力の結集を目的とする。三・三の名称は,共産党の一…
三・三制 さん・さんせい San-san-zhi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国共産党が,1940年から解放区で抗日戦に対応するために採用した各級政権機関における組織原則。各級機関の構成人員の比率を共産党,国民党および…
さんごく‐さ【三石三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 奉祿が三石だったところから ) 公家の家に奉公する身分の低い侍。[初出の実例]「米櫃のそこ迄さがせ三石侍(サ)〈蛍〉」(出典:俳諧・千…
さんさん‐りょうりょう〔‐リヤウリヤウ〕【三三両両】
- デジタル大辞泉
- [副]「三三五五」に同じ。
三番三 さんばそう
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演寛文9.12(江戸・松平大和守邸)
さんじゅう‐さん(サンジフ‥)【三十三】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① 年齢の三三歳をいう。女性の大厄年にあたる。〔和漢三才図会(1712)〕② 「さんじゅうさんじん(三十三身)」の略。[初出の実例]…