bokújṓ, ぼくじょう, 牧場
- 現代日葡辞典
- A pastagem;a herdade [fazenda] de criação de gado. [S/同]Makíbá. ⇒bokúsṓ◇.
makíbá, まきば, 牧場
- 現代日葡辞典
- ⇒bokújṓ.
牧場 まきば
- 日中辞典 第3版
- 牧场mùchǎng.
牧場
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Weide [女], Wiese [女]
ぼく‐じょう〔‐ヂヤウ〕【牧場】
- デジタル大辞泉
- 牛・馬・羊などの家畜を放牧する設備をもった場所。まきば。[類語]牧場まきば
【牧場】ぼくじよう(ぢやう)
- 普及版 字通
- 牛馬の放牧地。〔魏書、食貨志〕高位の後、復(ま)た河陽を以て牧場と爲し、恆(つね)に戎馬十匹を置き、以て京師軍の備へに擬(ぎ)す。字通「牧」の項…
まきば 牧場
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ⇒牧場(ぼくじよう)
牧場
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- prairie [女];〔放牧専用の〕pâturage [男];〔小さ目の〕pré [男]
高根沢[町] (たかねざわ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 栃木県東部,塩谷郡の町。人口3万0436(2010)。鬼怒川東岸に位置し,中央部を五行川,江沼川,野元川などが流れる。中心集落の宝積寺(ほうしやくじ…
牧場 (ぼくじょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 牧野を保有して家畜を繫養(けいよう)し,乳,肉,卵,毛などの畜産物を生産したり,家畜の繁殖を行ったりするところを牧場と呼ぶ。つまり,土地の…
牧場
- 小学館 和西辞典
- granja f., prado m.牧場を経営する|administrar una granja牧場主granjero[ra]mf., ganadero[ra] mf.
牧場
- 小学館 和西辞典
- dehesa f., prado m., pradera f.
ぼく‐じょう(‥ヂャウ)【牧場】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 牛、馬、羊などを放牧するのに必要な草地や設備のある場所。まきば。[初出の実例]「牧場には牛羊鶏豚繁息す」(出典:米欧回覧実記(1877…
牧場
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Weide [女]
宮内庁 くないちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 内閣府に置かれる行政機関で(内閣府設置法48条1項)、皇室に関する国家事務および天皇の国事に関する行為の事務を担当する(宮内庁法1条2項)。 宮…
ぼくじょう 牧場
- 小学館 和伊中辞典 2版
- fattoria(女);(飼育設備)allevamento(男);(放牧場)pa̱scolo(男),pastura(女) ¶牧場を経営する|gestire una fattoria [un ranch] ◎牧場主…
ぼくじょう【牧場】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a stock farm,《米》 a ranch;〔放牧地〕a pasture, grazing land,《米》 a range(▼西部の)牧場を経営する[で働く]run [work on] a ranch [st…
まきば【牧場】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔放牧用の〕a pasture;〔牧草地〕a meadow ⇒ぼくじょう(牧場)
牧場 ぼくじょう
- 日中辞典 第3版
- 牧场mùchǎng,牧地mùdì.ウシが~牧場で草を食べる|牛在牧场上吃草.~牧場で乗馬をする|在牧场…
御料所【ごりょうしょ】
- 百科事典マイペディア
- 直轄領の意。室町幕府の御料所は奉公衆などに預けられたり,五山(ござん)の僧などによって管理された。これに対し,室町時代から江戸時代の皇室領は…
ごりょうば【御料馬】
- 改訂新版 世界大百科事典
牧場 ぼくじょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 牛,馬,羊などの家畜を飼育,管理するため放し飼いにする場所。普通,畜舎,衛生室,堆肥舎,サイロなどの付属施設のほかに牧柵,給水場や庇陰林,…
牧場 ぼくじょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 牧野、畜舎、そのほか家畜の飼養管理に必要な設備のある場所で、そこで家畜を飼うことによって土地の生産する植物生産を動物生産に変換する所をいう…
牧場 ぼくじょう
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- pastagem;fazenda de criação de gado
ぼくじょう
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- па́стбище;вы́гон
ごりょうしゃ【御料車】
- 改訂新版 世界大百科事典
新ひだか〔町〕 しんひだか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 北海道南部,太平洋に面する町。日高山脈の西麓に広がり,西部を静内川が南西流し,太平洋に注ぐ。2006年静内町と三石町が合体して成立。町域のほと…
皇室用財産 こうしつようざいさん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国有財産のうち、国において皇室の用に供し、または供するものと決定した財産。明治憲法時代には、天皇の財産(御料とよんだ)は国有財産と区別され…
高根沢(町) たかねざわ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 栃木県中東部、塩谷郡(しおやぐん)にある町。1958年(昭和33)阿久津(あくつ)町、北高根沢村が合併改称し成立。JR東北本線(宇都宮線)が走り、烏山…
元神部村もとかんべむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:日高支庁新冠町元神部村[現]新冠郡新冠町字東川(ひがしかわ)明治初年(同二年八月から同六年の間)から大正一二年(一九二三)までの村…
十倉村とくらむら
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:印旛郡富里町十倉村[現]富里町十倉・御料(ごりよう)現町域の南部、高崎(たかさき)川最上流域の丘陵地に位置し、江戸時代の佐倉牧の一…
宮内庁 (くないちょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 皇室関係の国家事務および天皇の国事行為に関する事務を担当するほか,御璽・国璽を保管する行政機関。内閣府の外局であり,内閣総理大臣の管理に属…
新冠村にいかつぷむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:日高支庁新冠町新冠村大正一二年(一九二三)から昭和三六年(一九六一)までの村。大正一二年四月一日、高江村外十ヶ村戸長役場管下の新冠…
禁裏御料【きんりごりょう】
- 百科事典マイペディア
- →皇室領
ごりょうきょく【御料局】
- 改訂新版 世界大百科事典
わ‐ごりょ【我御▽料/和御▽寮】
- デジタル大辞泉
- [代]二人称の人代名詞。対等またはそれ以下の相手を親しみを込めて呼ぶ語。男女ともに用いられる。「先づ―は誰なれば」〈浄・博多小女郎〉
御料人 ごりょうにん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 御領,御寮,御寮人ともいう。他人の尊敬語。また,貴人の息子・息女の尊敬語。近世では,中流の人の娘,または年若い妻の尊敬語として使われた。『…
ごりょう‐しょ(ゴレウ‥)【御料所】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 室町時代以後、皇室の領地のこと。御料。御料地。禁裏御料。[初出の実例]「禁裏 仙洞御料所、寺社一円仏神領、殿下渡領等」(出典:内閣…
ぞうごりょう【増御料】
- 改訂新版 世界大百科事典
農家村のやむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:日高支庁静内町農家村[現]静内郡静内町字農屋(のや)・字高見(たかみ)明治初年(同二年八月から同六年の間)から明治四二年(一九〇九…
御料人 (ごりょうにん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 貴人の子息・子女の意。御料とは貴人の間で家督や配偶の資格ある男子へ与えられる資産をいうが,転じてそれを得る資格のある家督・配偶予定者を御料…
ほんごりょう【本御料】
- 改訂新版 世界大百科事典
ごりょう‐しゃ(ゴレウ‥)【御料車】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 皇室用の車。賢所(かしこどころ)の奉安車、両陛下・皇族の乗用車、外国の貴賓などの乗用車。
禁裏御料 きんりごりょう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- ⇒皇室領(こうしつりょう)
こうしつ‐ごりょう〔クワウシツゴレウ〕【皇室御料】
- デジタル大辞泉
- 皇室所有の土地・財産。禁裏御料。
御料所 ごりょうしょ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- ①室町時代以後の,皇室の領地②室町幕府・江戸幕府の直轄地禁裏(皇室)御料・仙洞(上皇)御料などがある。戦国時代まで御料所奉行が管理。御領とも…
御料所 ごりょうしょ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中世には,室町幕府や戦国大名の直轄領をいった。近世では,江戸幕府の直轄領をさすこともあるが,おもに幕府が皇室に献上した土地をいう。それを皇…
ごりょう‐しゃ〔ゴレウ‐〕【御料車】
- デジタル大辞泉
- 皇室の使用する乗用車。
禁裏御料 きんりごりょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →皇室領
ごりょうしょ【御料所】
- 改訂新版 世界大百科事典