【扶服】ふふく
- 普及版 字通
- 腹ばい。字通「扶」の項目を見る。
【服気】ふくき
- 普及版 字通
- 道家の法。字通「服」の項目を見る。
【服制】ふくせい
- 普及版 字通
- 喪服の制度。字通「服」の項目を見る。
【服聴】ふくちよう(ちやう)
- 普及版 字通
- 服属し、命を聴く。〔史記、淮陰侯伝〕大をき彊をくして、以て侯を立つ。侯已に立ち、天下聽して、に齊に歸せん。字通「服」の項目を見る。
【服弁】ふくべん
- 普及版 字通
- 異議を申し立てて弁解すること。字通「服」の項目を見る。
【服満】ふくまん
- 普及版 字通
- 忌明け。字通「服」の項目を見る。
【服妖】ふくよう
- 普及版 字通
- 服飾の怪。字通「服」の項目を見る。
【非服】ひふく
- 普及版 字通
- 過分。字通「非」の項目を見る。
【卑服】ひふく
- 普及版 字通
- 粗服。〔書、無逸〕曰く~王して康功・田功に(つ)き、~小民を懷保せり。字通「卑」の項目を見る。
【初服】しよふく
- 普及版 字通
- 初衣。字通「初」の項目を見る。
【正服】せいふく
- 普及版 字通
- 規定の服。字通「正」の項目を見る。
い‐ふく(ヰ‥)【位服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 位に応じて着用する礼服(らいふく)。
ぎょ‐ふく【魚服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 矢筒(やづつ)の一つ。古く、武士などが矢を入れて負うた入れ物で、魚類や獣類の皮を張ったもの。魚獣の皮を張った箙(えびら)。〔詩経‐小…
せんすい‐ふく【潜水服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 潜水するために着用する服。通気・身体の保護・体温の発散防止などが目的で、ウエットスーツとドライスーツとがある。ヘルメット式では潜…
おん‐ぶく【御服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「おん」は接頭語 ) 喪(も)服。また、喪服を着て喪に服すること。[初出の実例]「みな人御ぶくぬぎて、あるはかうぶり給はりなど」(出典…
おん‐ぷく(ヲン‥)【温服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 薬を温めて飲むこと。[初出の実例]「敗毒散は、〈略〉寒多きは熱服し、熱多きは温服すといへり」(出典:養生訓(1713)七)
カーキ‐ふく【カーキ服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「カーキ」は「カーキいろ」の略 ) カーキ色の軍服。また、この軍服を着た軍人。[初出の実例]「参列部隊を首め陪観将校とも残らずカー…
妊婦服 にんぷふく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →マタニティ・ドレス
南服 nánfú
- 中日辞典 第3版
- [名]<古>南方の版図内の地.
家居服 jiājūfú
- 中日辞典 第3版
- [名]ホームウエア.
警服 jǐngfú
- 中日辞典 第3版
- [名]警官や刑務官の制服.
服老 fúlǎo
- 中日辞典 第3版
- [動]年に逆らわない.自分が相応の年であることを認める.▶打ち消しに用いることが多い.不~/年に逆らう.年寄り扱いを嫌う.
服式 fúshì
- 中日辞典 第3版
- [名]ファッション.新潮xīncháo~/ニューファッション.
服饰 fúshì
- 中日辞典 第3版
- [名]服飾.衣服や身につける飾り.~淡雅dànyǎ/装いが洗練されている.
服务 fúwù
- 中日辞典 第3版
- [動]奉仕する.勤める.サービスする.为顾客gùkè~/お客様に奉仕する.~周到zhōudao/サー…
衮服 gǔnfú
- 中日辞典 第3版
- [名]<古>天子の礼服.
登山服 dēngshānfú
- 中日辞典 第3版
- [名]1 ウィンドヤッケ.2 ダウンジャケット.
吞服 tūnfú
- 中日辞典 第3版
- [動]かまずに飲み込む.~丸药wányào/丸薬を丸飲みにする.
五服 wǔfú
- 中日辞典 第3版
- [名]家族関係の遠近.▶旧時,喪服を死者との親疎により5等に分けたことから.没出~/五服(ごふく)の関係内だ(近親である).出&…
【驚服】きようふく
- 普及版 字通
- 驚き感服する。字通「驚」の項目を見る。
【巾服】きんぷく
- 普及版 字通
- 平服。字通「巾」の項目を見る。
【均服】きんぷく
- 普及版 字通
- いの服。字通「均」の項目を見る。
【懼服】くふく
- 普及版 字通
- 畏服する。字通「懼」の項目を見る。
【冠服】かんふく
- 普及版 字通
- 冠衣。字通「冠」の項目を見る。
ひこう‐ふく(ヒカウ‥)【飛行服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 軍用機や小型飛行機などの搭乗員が飛行中に着用する衣服。[初出の実例]「飛行服のやうなものを着て革手袋をはめた、眉の濃い」(出典:抒…
ろく‐ふく【六服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒りくふく(六服)
ふじん‐ふく【婦人服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 女性の着る衣服。[初出の実例]「この中に西洋の婦人服と日本の婦人服とを比較して最後の断案が」(出典:墨汁一滴(1901)〈正岡子規〉六…
び‐ふく【美服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 美しい衣服。美衣。[初出の実例]「一、美服事、紅紫両色只禁美麗矣」(出典:権記‐長保二年(1000)五月一四日)「美服を着するを以て、人…
び‐ふく【微服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 身なりをやつすこと。人目を忍ぶ服装をすること。[初出の実例]「隋使入レ京〈略〉迎二椿市之街一。太子微服而看」(出典:聖徳太子伝暦(9…
子供服 こどもふく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 子供用の衣服のこと。年齢範囲としてはだいたい3歳から12、13歳(ローティーン)までを対象としており、3歳以下はよちよち歩き用のトドラーとベビー…
注文服 ちゅうもんふく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 注文によって各個につくられた衣服で、一般に注文の洋服をさすことが多い。オーダー・メイド・クロウズorder made clothes。注文服はデザインや素材…
朝服 ちょうふく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代貴族階級の衣服の一種。朝廷における儀式や行事である公事(くじ)のほか、尋常(日常)の公務にも有位の者が着用した。朝服の上着には官位相当の…
【研服】けんぷく
- 普及版 字通
- 粉末にして服用する。字通「研」の項目を見る。
【衒服】げんぷく
- 普及版 字通
- 盛装して誇る。字通「衒」の項目を見る。
【在服】ざいふく
- 普及版 字通
- 在職。字通「在」の項目を見る。
【惨服】さんふく
- 普及版 字通
- 喪服。字通「惨」の項目を見る。
【嗣服】しふく
- 普及版 字通
- 職事をつぐ。〔旧唐書、徳宗紀上〕上(しやう)、奉天の行宮に在りて賀を受く。詔して曰く、~(われ)丕(ひこう)(大業)を嗣し、に君臨す。宗()を守…
服寺はとりでら
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:奈良市都南地区東九条村・西九条村服寺「西大寺田園目録」に「添上郡左京九条三坊四坪内二段字辰市丿南八鳥」とある八鳥(はとり)にあった…
1H-トリアゾール トリアゾール 1H-triazole
- 化学辞典 第2版
- C2H3N3(69.07).N原子3個とC原子2個からなる複素五員環をいう.2種類の異性体が知られている.【Ⅰ】1,2,3-トリアゾール(1,2,3-triazole):アセチレン…
protectionnisme
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]保護主義,保護貿易(主義).protectionniste[形][名]