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「黑马企业签客服-(TG:apkyt9).psz」の検索結果

10,000件以上


【扶服】ふふく

普及版 字通
腹ばい。字通「扶」の項目を見る。

【服気】ふくき

普及版 字通
道家の法。字通「服」の項目を見る。

【服制】ふくせい

普及版 字通
喪服の制度。字通「服」の項目を見る。

【服聴】ふくちよう(ちやう)

普及版 字通
服属し、命を聴く。〔史記、淮陰侯伝〕大をき彊をくして、以て侯を立つ。侯已に立ち、天下聽して、に齊に歸せん。字通「服」の項目を見る。

【服弁】ふくべん

普及版 字通
異議を申し立てて弁解すること。字通「服」の項目を見る。

【服満】ふくまん

普及版 字通
忌明け。字通「服」の項目を見る。

【服妖】ふくよう

普及版 字通
服飾の怪。字通「服」の項目を見る。

【非服】ひふく

普及版 字通
過分。字通「非」の項目を見る。

【卑服】ひふく

普及版 字通
粗服。〔書、無逸〕曰く~王して康功・田功に(つ)き、~小民を懷保せり。字通「卑」の項目を見る。

【初服】しよふく

普及版 字通
初衣。字通「初」の項目を見る。

【正服】せいふく

普及版 字通
規定の服。字通「正」の項目を見る。

い‐ふく(ヰ‥)【位服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 位に応じて着用する礼服(らいふく)。

ぎょ‐ふく【魚服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 矢筒(やづつ)の一つ。古く、武士などが矢を入れて負うた入れ物で、魚類や獣類の皮を張ったもの。魚獣の皮を張った箙(えびら)。〔詩経‐小…

せんすい‐ふく【潜水服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 潜水するために着用する服。通気・身体の保護・体温の発散防止などが目的で、ウエットスーツとドライスーツとがある。ヘルメット式では潜…

おん‐ぶく【御服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おん」は接頭語 ) 喪(も)服。また、喪服を着て喪に服すること。[初出の実例]「みな人御ぶくぬぎて、あるはかうぶり給はりなど」(出典…

おん‐ぷく(ヲン‥)【温服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 薬を温めて飲むこと。[初出の実例]「敗毒散は、〈略〉寒多きは熱服し、熱多きは温服すといへり」(出典:養生訓(1713)七)

カーキ‐ふく【カーキ服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「カーキ」は「カーキいろ」の略 ) カーキ色の軍服。また、この軍服を着た軍人。[初出の実例]「参列部隊を首め陪観将校とも残らずカー…

妊婦服 にんぷふく

日本大百科全書(ニッポニカ)
→マタニティ・ドレス

南服 nánfú

中日辞典 第3版
[名]<古>南方の版図内の地.

家居服 jiājūfú

中日辞典 第3版
[名]ホームウエア.

警服 jǐngfú

中日辞典 第3版
[名]警官や刑務官の制服.

服老 fúlǎo

中日辞典 第3版
[動]年に逆らわない.自分が相応の年であることを認める.▶打ち消しに用いることが多い.不~/年に逆らう.年寄り扱いを嫌う.

服式 fúshì

中日辞典 第3版
[名]ファッション.新潮xīncháo~/ニューファッション.

服饰 fúshì

中日辞典 第3版
[名]服飾.衣服や身につける飾り.~淡雅dànyǎ/装いが洗練されている.

服务 fúwù

中日辞典 第3版
[動]奉仕する.勤める.サービスする.为顾客gùkè~/お客様に奉仕する.~周到zhōudao/サー…

衮服 gǔnfú

中日辞典 第3版
[名]<古>天子の礼服.

登山服 dēngshānfú

中日辞典 第3版
[名]1 ウィンドヤッケ.2 ダウンジャケット.

吞服 tūnfú

中日辞典 第3版
[動]かまずに飲み込む.~丸药wányào/丸薬を丸飲みにする.

五服 wǔfú

中日辞典 第3版
[名]家族関係の遠近.▶旧時,喪服を死者との親疎により5等に分けたことから.没出~/五服(ごふく)の関係内だ(近親である).出&…

【驚服】きようふく

普及版 字通
驚き感服する。字通「驚」の項目を見る。

【巾服】きんぷく

普及版 字通
平服。字通「巾」の項目を見る。

【均服】きんぷく

普及版 字通
いの服。字通「均」の項目を見る。

【懼服】くふく

普及版 字通
畏服する。字通「懼」の項目を見る。

【冠服】かんふく

普及版 字通
冠衣。字通「冠」の項目を見る。

ひこう‐ふく(ヒカウ‥)【飛行服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 軍用機や小型飛行機などの搭乗員が飛行中に着用する衣服。[初出の実例]「飛行服のやうなものを着て革手袋をはめた、眉の濃い」(出典:抒…

ろく‐ふく【六服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒りくふく(六服)

ふじん‐ふく【婦人服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女性の着る衣服。[初出の実例]「この中に西洋の婦人服と日本の婦人服とを比較して最後の断案が」(出典:墨汁一滴(1901)〈正岡子規〉六…

び‐ふく【美服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 美しい衣服。美衣。[初出の実例]「一、美服事、紅紫両色只禁美麗矣」(出典:権記‐長保二年(1000)五月一四日)「美服を着するを以て、人…

び‐ふく【微服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 身なりをやつすこと。人目を忍ぶ服装をすること。[初出の実例]「隋使入レ京〈略〉迎二椿市之街一。太子微服而看」(出典:聖徳太子伝暦(9…

子供服 こどもふく

日本大百科全書(ニッポニカ)
子供用の衣服のこと。年齢範囲としてはだいたい3歳から12、13歳(ローティーン)までを対象としており、3歳以下はよちよち歩き用のトドラーとベビー…

注文服 ちゅうもんふく

日本大百科全書(ニッポニカ)
注文によって各個につくられた衣服で、一般に注文の洋服をさすことが多い。オーダー・メイド・クロウズorder made clothes。注文服はデザインや素材…

朝服 ちょうふく

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代貴族階級の衣服の一種。朝廷における儀式や行事である公事(くじ)のほか、尋常(日常)の公務にも有位の者が着用した。朝服の上着には官位相当の…

【研服】けんぷく

普及版 字通
粉末にして服用する。字通「研」の項目を見る。

【衒服】げんぷく

普及版 字通
盛装して誇る。字通「衒」の項目を見る。

【在服】ざいふく

普及版 字通
在職。字通「在」の項目を見る。

【惨服】さんふく

普及版 字通
喪服。字通「惨」の項目を見る。

【嗣服】しふく

普及版 字通
職事をつぐ。〔旧唐書、徳宗紀上〕上(しやう)、奉天の行宮に在りて賀を受く。詔して曰く、~(われ)丕(ひこう)(大業)を嗣し、に君臨す。宗()を守…

服寺はとりでら

日本歴史地名大系
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化学辞典 第2版
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ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
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